本の紹介コーナー
学校図書館へ行くまでの渡り廊下には、動物と乗り物に関係する本を陳列しています。
また、カウンターの所には、「わたしのせいじゃない」をはじめとして、いじめについて考える題材の本を並べて紹介しています。 一人でも多くの人に手に取って読んでもらいたいと思います。 カルビー出前授業(5・6年)(前半)
5月14日(火)5年と6年は、カルビーの方からおやつのとり方について教えていただきました。
前半は、各グループにポテトチップスの袋と紙皿、量りが用意され、おやつ一人分にふさわしい分量を考えました。 適切な量は、一日200kカロリー程度だそうです。 ポテトチップスで言うと35gだったのですが、見事ピタリ賞のグループがありました。 カルビー出前授業(5・6年)(後半)
後半は、賞味期限と消費期限の違いについてお話していただいたあと、一週間のおやつメニュー作りに挑戦しました。
二時間学習したあとなので、摂取カロリーがどうなるかを考えながらメニューをグループで相談していました。 いじめについて考える日
5月13日(月)は、大阪市の全校で「いじめについて考える日」です。
矢田北小学校では、児童朝会で校長から全児童に向けて講話を行いました。 スウェーデンの作家レイフ・クリスチャンソン原作の「わたしのせいじゃない―せきにんについて―」を朗読後、この絵本に対する意見や感想を聞きました。 「泣いている子に声をかける」 「先生や大人の人に伝える」 「自分がやったことを素直に認める」 など、一人一人がいじめについて真剣に考えて意見を言ってくれました。 そうじの時間(1年)
そうじの時間に1年生の様子を見に行きました。
担任の先生と一緒にほうきの掃き方を勉強していました。また、教室では、6年生の人と一緒に机を並べたり、ぞうきんで拭いたりして頑張ってそうじをしていました。 |