七夕(その3)
昨日、7月7日(日)は七夕でした。
七夕(1)(2)の続きを掲載します。今回は中学年と「なかよし学級」の児童が作った作品です。一人一人の夢や願いは紹介できませんが、各児童の七夕の短冊には、子どもらしい願いが書かれています。 城東消防署見学(2)
消防車についての説明を受けた後、屋内に移動し、署員の方から消防署全体の説明や普段どのような活動しているかなどについてお話をしていただきました。
子どもたちのたくさんの質問にも、署員の方からは、やさしくていねいに答えていただきありがとうございました。子どもたちのたくさんの熱心な質問に対して、当初は予定していなかったかもしれない(?)「渡河(とか)」という実際の訓練を実演していただきました。子どもたちはその迫力にとても驚いていました。 城東消防署見学(1)
7月5日(金)、3・4年生が校外学習として、城東消防署を見学しました。
子どもたちは、実際、このようにまじかに消防車を見たことがあまりないので、まず、目の前の消防車の大きさに驚いていました。また、消防署の方が説明を始めると、子どもたちはとても興味深く聞いていました。 七夕(その2)
七夕(たなばた)
七夕は、みなさんも知っている織姫(おとひめ)・彦星(ひこぼし)の星物語から始まります。7月7日はまだ梅雨のさなかで星空もよく見えないかもしれませんが、昔の七夕は現在の8月なので夜空もきれいだったと思います。 天の川に輝く琴座(ことざ)のベガが織姫(おとひめ)、鷲座(わしざ)のアルタイルが彦星(ひこぼし)です。 この2つの星と白鳥座(はくちょうざ)のデネブをむすんだものが「夏の大三角形」と呼ばれ、夏の星座(せいざ)をさがすめじるしになっています。 七夕(その1)
令和になって、もう7月になりました。
7月といえば、七夕(たなばた)です。 毎年、地域の田阪さんが届けてくれる笹(ササ)に、クラスのみんなが願い事を書いて、教室の前に飾っています。子どもたちの純粋な願いがかなうことを祈っています。 |