校訓 〜あかるく やさしく たくましく〜
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12月5日(木)の給食です。

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今日の献立は、あげシューマイ、とうふのスープ、ツナとチンゲンサイのいためもの、ごはん、牛乳です。
「かぜの予防に効果がある栄養素」
(たんぱく質)体をあたためて、寒さへの抵抗力を高めます。肉、魚、卵、豆・豆製品、牛乳・乳製品など
(ビタミンA)皮ふや鼻、のどのねんまくを強くし、ウイルスから体を守ります。レバー、卵黄、野菜など
(ビタミンC)免疫力を高めて、かぜをひきにくくします。野菜、くだものなど
「とうふのスープ」は鶏肉ととうふを主材にたまねぎ、もやし、にんじん、しいたけ、青みににらを使用した具だくさんのスープです。

芸術鑑賞会 「チュモニの会 公演」(2)

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 後半は、マダン劇「トッキエ チェパン(うさぎの 裁判)」からスタートです。大きな穴に落ちたホランイ(人喰いトラ)を旅人が助けると、なんと旅人を襲おうとします。困っている旅人を助けようと、トッキ(うさぎ)が知恵を使って裁判をひらきます。
 大きな吠え声をあげてトラが登場してくると、子ども達からは大喜びです。村人や旅人に話しかけられて、子ども達もお話の世界に入って劇に参加していました。
 劇を楽しんだ後は朝鮮の遊びの中から、ノルティギを紹介してくださいました。丸太の上に長い板を乗せてその両端に立ち、シーソーの要領で交互にジャンプをします。お互いの息を合わせると、次第に高く跳べるようになっていきます。それぞれのクラスから一人ずつ子ども達が出て、ノルティギの体験もさせていただきました。
 音楽あり、美しい舞いあり、楽しい劇あり、そして遊びあり。チュモニの会の公演は、いろいろなことを体験できる素敵な「小物入れ(チュモニ)」でした。

芸術鑑賞会 「チュモニの会 公演」(1)

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11月5日(木)
 今年度の芸術鑑賞会には、「チュモニの会」のみなさんにお越しいただき、公演を行っていただきました。チュモニとは、挑戦で大切なものを入れる小物入れのことだそうです。「チュモニの会」の不思議な小物入れからは、楽しい時間が次々に飛び出してきました。
 突然、大きな鐘と太鼓の音が講堂の入り口の方から聞こえてきました。クェンガァリの鐘の音は雷の音、そこに風の音を表すチンや、雲を表すプク、そして雨の音を表すチャンゴが交じり、勇壮な音楽を奏でます。公演のスタートから、一気に子ども達は引き込まれていました。音楽に合わせて棒の上で円盤を回したり、帽子のてっぺんについた長いリボンを体いっぱい使ってふったり。見事な技を見て、子ども達は拍手喝采で大喜びです。
 音楽の次は、美しい民族衣装をまとった女性が、ピンク色の大きな扇を広げて素敵な舞いを披露してくださいました。広げた扇を集めて花を咲かせたり、両手の扇でチョウチョが飛び交ったり、並んで波のようにうねったり。扇を使った豊かな表現に、子ども達はすっかり見入っていました。

さくらのひろば…工事中

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12月5日(木)
 今からちょうど2年前の平成29年12月5日に、まだ細い桜の苗木を児童の代表と教職員で植樹しました。その後、大阪にも台風や地震もありましたが桜の苗木はぶじに育ち、幹も少しずつ太くなり、枝もグングン伸びています。春を迎えるごとに、桜の花の数も増えてきています。
 今日から年末まで、淀川区の管理作業員さん達が集まって、「さくらの ひろば」の改修工事をしてくださいます。宮原小学校で2年生(2年目)になる桜の木を、子ども達がより身近に見守っていけるよう、広場の周りの環境を整備していきます。
 「さくらの ひろば」もきれいになって、新しい年を迎えます。

12月4日(水)の給食です。

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今日の献立は、オイスターソース焼きそば、きゅうりの中華あえ、りんご、黒糖パン(1/2)、牛乳です。
「石けんでていねいに手を洗おう」
手を洗うときに、水で洗うだけでは、汚れが落ちません。石けんをつけて、ていねいに洗いましょう。
手をきれいにすることで、食中毒やかぜを予防することができます。給食当番は、とくにていねいに洗いましょう。
「オイスターソース焼きそば」は、豚肉を主材にオイスターソース、テンメンジャンなどを味つけに使用しています。
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