「いろいろなふね」の発展学習として、「のりものずかん」を作ります。どんなのりものについて調べ、まとめるか、たくさんの本から探しています。

たくさん集めた箱を使って動物を作っています。今にも動き出しそうな動物達がいっぱいです！

「サーカスのライオン」の学習です。じんざの行動や、男の子との会話から、様子や気持ちを考えました。文や文字だけの辞書的な意味ではなく、本当の実感がこもった読み取りはなかなか難しいですが、友達の意見を聞きながら、深めていきます。

栄養教諭のＦ先生が、4年生で「魚を好きになろう」の授業をしました。8種類の魚の絵を見て、大きさや形から魚の名前を当てました。肉に比べて魚を食べる子は、やはり少ないようです。でも寿司は食べているようで、鮪や鮭などの漢字はよく知っていました！
魚も肉もバランスよく食べるようになるといいですね。「給食に出る魚は、食べるよ」という子が多いのですよ。

「いろいろなふね」の学習です。教科書に出ている4つのふねが、なぜこの順番に並んでいるか考えました。大きい順、乗れる人が多い順、かっこいい順、紹介したい順なと、子ども達は自分なりの理由を考えて発表しました。らまた、自分達が調べている他のふねが、どこに入るかも考えました。あまりみんなか知らないようなふねもちゃんと調べて知っていて、さすがです！