1年生 調理実習メニューは「いなり寿司」と「小かぶらの洋風味噌汁」です。 「料理が苦手で不安だったけど、みんなで協力して美味しくできた」 「出汁から取ったお味噌汁は、意外と簡単だった」 「お稲荷さん、家では具を入れてチャレンジしたい」 担任の先生から「教室に戻ってきたみんなの顔が、とても良い笑顔だった」と、教えてもらいました。 いいところ見つけ先週までに3年生の面接練習を行いました。さすが3年生、しっかりと答えてくれて頼もしく感じました。 皆さんが面接を受けるのは入学試験に限りません。就職や資格試験など、将来何度も経験する人も多いと思います。まず聞かれるのは「なぜこの学校、この仕事を選んだのか」「どんなことを頑張ろうとしているのか」「これまで頑張ってきたことは何か」といったことです。目標が定まって初めてこたえられる質問です。 これ以外に聞かれることで、「自分自身」「自分のクラス」「自分の学校」「自分の住む地域」のいいところは何かといったことがあります。この質問は1年生2年生も答えることができます。新しい年の目標を考える前に、1度考えてみてください。 歳末助け合い募金家庭科部 週末の活動週末に毛糸でオーナメントと、先輩が勝利の星を勝ち取れますように!と色がみで「星」を折り、玄関を飾りました。 願いが、どうか、どうか届きますように。 そして、今日は1人1人シフォンケーキを焼きました。 卵を割り、泡立て、メレンゲを作り、ゴムベラを使いこなす。焼き時間中に次の予定に向けて、自主的、主体的に活動を行う。 家庭科部、週末も頑張りました。 いじめを考えるほかの人をバカにしたり傷つけたりするいやな笑いや、非のない相手に対する理不尽な怒りを慎むようにすれば、いじめはかなり防げます。でも、残念ながら完全ではない。この世に生まれた瞬間から、皆さんは知らず知らずのうちに、いいことも悪いことも大人の影響を受けて育ちます。大人に近づくほど複雑な人間関係を作るようになり、様々な感情が入り込んできます。そんな中に人を傷つけるような心理や行動も潜んでいます。 人を傷つけないためには、自分のことをしっかり認識してコントロールすることと、周りの人たちのこともしっかり意識して、誰かが傷ついていないか、誰かを傷つけることになっていないか確認する必要があります。「知る」ことが力になるのです。深く傷つく前に止めることに役立ちます。「知る」を大切にしたいと思います。 ソフトテニス部が7B手記新人研修大会1年個人の部(ダブルス)で準優勝しました。表彰状を伝達披露しました。 |