12・5 自分の意見が言える以前、このHPでも紹介しました。ラーニングピラミッドです。 学習定着度をアメリカの研究者が調査しました。 「どのような授業が記憶に残るのか?」「学びになるのか?」 墨江丘中学校では、ICTの活用で視覚的に学ぶ時間もあれば、グループになり「自分の意見、自分の思い」を発表する授業を行っています。 全員が黒板に向かって授業するスタイルだけではありません。 先生はファシリテーター「促進者」授業を進める司会者です。 様々「学び」を活用して、「生きる力」「生き抜くチカラ」を育んでいきましょう。 12/5 英語の授業 「ICT機器をフル活用」
1年生の英語の授業を見ると、先日設置の60インチモニターとプロジェクターを活用しています!
モニターには、本時のポイントが映され、プロジェクターでは、投影された絵などを見ながら、文型のパターン練習を何度も繰り返されています。 12/5 読書ボランティア 「読み聞かせ」
朝の読書タイムに、今日は1年生のクラスで、読書ボランティアさんらによる「読み聞かせ」をしていただきました。
12/5 共に学び・共に成長し・共に創る学年毎週木曜日は2年生定例の「集会」が行われました。 授業中に 先生 「〇〇の勉強するよ」 生徒A 「えっ・・・」 この「えっ」には何が含んでいるのかな?ということの話がありました。 「えっ」の感情、「えっ」の発言には・・・ (自分はできている?自分はいらない・・・) 共に学ぶ意識、学年集団であるか? 共に成長できる集団であるか? みんなで成長できる「学年」にしていこうという先生からのお話でした。 12/5 読書タイム墨江丘中学校では、集会が無い日は毎朝、8時25分学活〜8時50分の1限目の時間までを「読書タイム」の時間に位置付けています。 この時間を大いに活用し、本の魅力に気づくきっかけになって欲しいと思っています。 今日の讀賣新聞朝刊でも「SNS」の活用が問題になっていました。 便利な反面、文章力の低下や長文を読まなくなっている傾向があります。 大人になって「仕事」をする時に「会話」をしたり「文書を作成」したり、文章を読んで理解して行動したりする機会があります。 その時のためにも普段から「読書」や「日誌」「日記」などの習慣をつくることをオススメします。 |
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