朝の水やり当番を頑張っています。!
昨日、田辺大根の種を植えました。はじめのころは水やりが大切です。水やりは担当曜日が決まっています。
今日は、2年生が担当で始業前にたくさんの子どもたちが農園に来ていました。そして、みんなが慣れるまで6年生がお世話をしてくれていました。朝から微笑ましい場面が多くみられました。これが長池小学校の伝統ですね。 9月の掲示
今月29日(日)にある、運動会の楽しい掲示になりました。
みんなで「田辺大根」を植えました。 その3
種を植えるとその上に不織布をかけました。これは、〇水をかけても種が流されない、〇鳥に種を取られない、〇保湿効果などの目的があります。最後にたっぷりと水をあげました。しばらくの間は、毎日の水やりがとても大切です。
田辺大根の小さな種が、収穫の時にどれくらい大きくなっているか楽しみですね。 みんなで「田辺大根」を植えました。 その1
令和元年度、なにわの伝統野菜「田辺大根」の栽培活動が始まりました。全校児童が「田辺大根」の種を植えました。田辺大根サポーターの方に教えていただいた6年のリーダーが、班のみんなにていねいに教えていました。みんな種と種との間隔を、自分の指を広げてはかって目印をたてました。そして、その目印を中心に5粒ずつ種をうえました。
みんなで「田辺大根」を植えました。 その2
全校児童数が年々増加しているので、少しずつふれあい農園が狭く感じられるようになりました。でも、長池小学校の子どもたちは、ゆずり合って種を植えていました。
教職員も子どもたちと栽培活動を共有するために、一緒に育てます。 |
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