阿倍野区の教育活動支援の一つである「英語グローバル授業」が行われました。子ども達はとても楽しそうに活動していました。

　植え付ける前に管理作業員の畠山さんがしっかり土を耕して柔らかくして下さったので、子どもが片手で持てないような大きなおいもが収穫できました。

　みんなでおいもほりをしました。茂ったおいものつるをとってから、スコップを使って掘り出しました。大きいおいもが出てくるたびに子ども達は大歓声を上げていました。思いのほかたくさん収穫できたので子ども達は大喜びでした。

　学級全員でドッジボールの当て合いをしていました。３歩歩いてから、相手に投げていたので、私が子どもの頃にしていた「３歩当て」だと思うのですが・・・。今の子ども達は何と呼ぶのでしょうか。

　学級全員でドッジボールをして遊んでいました。