喜連四校合同で人権委員会さん主催のボックスフィット教室が開催されています。喜連中学校に集まって現在みんなでストレッチ中ですがなかなかハートです。

学校だより「そよ風（１１月号）」を配布文書にアップしました。

手紙でも配付しております。

一時間目一年生の教室をのぞいてみると国語の学習をしていました。カナを書いたり音読したりとしっかり学習していました。

５年２組で国語の授業研究会を行いました。
「注文の多い料理店」で、紳士２人が不思議な世界から現実の世界に戻る最後の場面を読み取りました。
ホームページをご覧の方の中にも、小学生の時に「注文の多い料理店」を学習された方がおられるのではないでしょうか。
最後の２人の紳士の様子から、これまでの場面を振り返り、作者である宮沢賢治の伝えたいことを考えました。
また、講師の方を招いて放課後には研究会協議会を行いました。

５年生は、国語で「注文の多い料理店」を読んで、登場人物の気持ちを考える学習に取り組んでいます。
山猫が書いた扉の文を紳士たちがどう解釈していくか。
山猫の行動や会話をもとに、山猫の本当の目的を話し合いました。