秋の学習参観(1)
11月16日(土)
秋晴れの土曜日、2限目と3限目に学習参観を行いました。講堂で作品展も開かれているため多くの保護者の方が来てくださったので、子ども達もふだんより張り切って学習に取り組んでいました。 まずは、2限目の1年生から4年生の教室の様子です。 〔1年生〕 1組 … 道徳 2組 … 生活 3組 … 道徳 11月15日(金)の給食です。「つくだ煮の由来」 つくだ煮は、大阪佃村(現在の西淀川区佃)で作られていた小魚を煮た保存食がはじまりと言われています。今では、いろいろな材料を使ったつくだ煮が作られています。今日は、「のりのつくだ煮」が登場します。 「関東煮」は、鶏肉、うずら卵、新食品のまる天を主材に、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんを使用し、しっかりと味を煮含めて仕上げています。 「関東煮」は、「うずら卵」の個別対応献立です。 作品展を開催しています今日から二日間、子ども達ががんばって描いた絵画や工夫して制作した工作などを、講堂に展示して「作品展」を開催しています。 金曜日には学年ごとに時間割を設定して、児童の鑑賞会を行いました。1年生の子ども達は初めての作品展なので、講堂いっぱいに展示された様子を見てたいへん驚いていました。1年生の展示コーナーで自分の作品を見つけると、とっても嬉しそうでした。 また、高学年の絵画を見て「うわぁ、じょうず。」と感心したり、工作の作品を見て「めっちゃ、すごい!」と驚いたり。他の学年の作品から、たくさんの刺激をもらっていました。 11月14日(木)の給食です。本日予定しておりました「千草焼き」は調理法を変更して、「ささみと卵のいり煮」として提供いたしました。 鶏卵、水煮のささみ、とうふを主材に、コーン、みつばで彩りよく仕上げたいり煮です。 11月13日(水)の給食です。「給食に出るきのこ」 日本には食べられるきのこは約100種類あります。給食には7種類のきのこが出ます。えのきたけ、エリンギ、しいたけ、しめじ、なめこ、まいたけ、マッシュルーム、などです。 「きのこのスパゲッティ」はオリーブ油でにんにくを香りよくいため、鶏肉、ベーコンを主材に、たまねぎ、にんじん、ピーマン、旬のエリンギ、生しいたけ、しめじを使用しています。 |
|