12月13日（金）韓国・朝鮮にルーツのある子どもたちが学ぶ民族学級の発表会を開きました。
各学年の人たちの応援演技や有志による両面太鼓やサムルノリの演奏を行い、会場が一体となった温かい雰囲気の会になりました。

12月の玄関掲示は、５・６年生が書いた自分の好きな漢字です。
一枚一枚、書いた人の思いがこもっています。

12月11日（水）１年生は、近隣にある幼稚園や保育園の人たちを招待して体育館であきまつりを開きました。
この日のために生活科で作った、けん玉、ヨーヨー、マラカス、たいこ、魚つり、こま、やじろべえ、まと入れの８つの遊びコーナーに分かれて楽しんでもらいました。コーナーの説明やおもちゃの修理など、一生懸命がんばりました。

11月10日と11日の二日間、玄関に児童会が作成したユニセフ募金の啓発ポスターを掲示し、朝の登校時間に代表委員会の人たちが募金箱を持って、ユニセフ募金を呼びかけました。
教職員を含め、たくさんの人が募金に協力してくれました。

11月10日（火）なかよし学級で、道徳の研究授業を行いました。
みんな、自分のよい所を見つけてカードに書いてもらい、嬉しそうでした。