「お好み焼き」は大阪名物としてお馴染みですが、ルーツをたどれば元々は大阪発祥ではないらしいです。
大正時代以前にその原型となるものが東京などで誕生していますが、それが、昭和初期に西日本全体へ広がり、昭和１２年（１９３７年）ごろに大阪初のお好み焼き屋とされる「以登屋」が北新地近くに開店しました。お好み焼きが大阪名物として地位を固めたのは、昭和４５年（１９７０年）の大阪万博開催がきっかけだったようです。

家庭科の時間に和服と洋服の構成がどうなっているのかを体感するため、紙で洋服と和服を簡単に作りました。
班で協力しながら手際よく作業ができました。
洋服の立体構成に気づいたようで、Tシャツをしっかり立体に仕上げていました。

本日は１０月最初の「朝の全校集会」です。

校長先生からは「自ら問う力」についてのお話があり、続いて１日に開かれた生徒専門委員会からの報告が各委員長よりありました。生徒会長からは今週の予定の連絡があり、生徒指導主事の先生からは制服の更衣調整期間のお話や中間テストに向けての心構えについてのお話がありました

研究授業終了後、多目的室にて研究協議会を行いました。授業者からの感想のあと、各授業ごとに分かれて授業内容について協議が行われ、その協議内容について発表しました。

また今回も教育センターから各教科の（総括）指導主事や、指導部からチーフコラボレータ―をお招きし、研究協議でのご指導とともに最後に指導講評もしていただきました。

４組理科では、物質が化学変化したときの前後の質量を調べる実験を通して、質量比が一定であることを見出す学習をしました。