★11月8日(金)全校児童でたてわり遠足へ行きます。★  ★11月13日(水)は教員の研修会があるため、児童は14:10下校となります。★  ★11月22日(金)は学習参観があります。1・2年生は5時間目、3〜6年生は6時間目です。学級懇談会はありません。★
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ナップザックづくり(5年家庭科) (12月4日)

5年生の家庭科で「ナップザックづくり」が始まりました。
今日は裁縫道具の扱い方や作業台の使い方など、基本的なことをおさらいした後、1人1人が希望した模様の布地にチャコペンで印をつけていきました。次の時間からはいよいよミシンを使った学習に入っていきます。

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学力経年調査 (12月4日)

毎年行われている大阪市の学力経年調査が今日、明日の2日間で実施されます。
3年生以上を対象に、今日は国語と社会、明日は算数と理科の各教科で実施されます。
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プロフェショナルたち(2) (6年) (12月3日)

対話型鑑賞の様子です。
6時間目は、東淀川人権教育研究会の公開授業として行われました。
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プロフェッショナルたち(6年) (12月3日)

6年生は国語の「プロフェッショナルたち」の学習をもとに、子どもたち1人1人が自分の将来について関心がもてるよう、実際に「プロフェッショナル」の方にお越しいただきお話を聞かせていただくことになりました。

今回「プロフェッショナル」の画家として活躍されている少路和伸さんにお越しいただき、画家という仕事を目指した動機や将来の夢に向かって大切にしなければならないことなどをお話しいただきました。その道を極めた「プロフェッショナル」の言葉には重みがあり、子どもたちは真剣な表情でお話を聞き、たくさん質問もしていました。

講堂では少路さんにお持ちいただいた作品を見せていただき、図画工作の「鑑賞」の授業が行われました。ただ作品を見るという鑑賞の学習ではなく、今回「対話型鑑賞」という手法を取り入れ、グループで作品を見ながら各自が感じた印象や感想を交流しあうことで、想像力や観察力、コミュニケーション力を高め、人の感性の違いに気づき、認め合うことで他者への理解力を深めていくというねらいがあります。

子どもたちは少路さんの絵を前にして
「まるで写真みたい…」
と驚きの声を上げていましたが、同時に作品から伝わってくる何か温かいものを1人1人が感じとり、その表情はとても穏やかで優しさにあふれており、講堂全体が“ほっこり”とした空気に包まれていたのがなんとも素敵でした。

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がんばる先生支援事業公開授業(6年) (12月3日)

今年度、西淡路小学校は大阪市教育委員会の「がんばる先生支援」事に応募し、昨年度に引き続き研究支援校に選定されています。
この「がんばる先生支援」事業は、各校が子どもたちの生きる力の育成のため、実践的な研究活動を行う学校に対して支援が行われるもので、その名の通り「がんばる先生」に対して、大阪市教育委員会が積極的な研究の支援を行うというものです。
西淡路小学校では今年度「動画教材を活用した学力向上の取り組み」をテーマに取り組んでおり、これまでICT拠点校として蓄積してきたノウハウを生かして研究に取り組んでいます。

今回は国語科の「プロフェッショナルたち」の学習をもとに、自分は将来どんなプロフェッショナルになりたいかを相手に分かりやすく伝えるため、発表ノート(タブレットパソコン)を用いて内容をまとめていきます。

今日は授業公開ということで、他校からもたくさんの先生が参観に来られました。
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