紙コップ、紙皿を使って(1年図画工作) (11月8日)
1年生の図画工作の時間は、紙コップ、紙皿を使った作品づくりをしています。
何の変哲もない紙コップ、紙皿ですが、子どもたちは創造力をフルに発揮して、活動に取り組んでいます。 スパッタリングを使って(2年図画工作) (11月8日)
「スパッタリング」を使った図画工作の学習、今日は2組でチャレンジです。
水を多くつけすぎると、網目を通り抜けて画用紙に水滴が落ちてしまうので注意が必要です。 1組も2組も初めての練習にしては、みんな上手にできていましたよ! 作品展にむけて(2年図画工作) (11月7日)
2年生は作品展に出す作品の中で、「スパッタリング」という技法を使うため、今日はその練習を行いました。
「スパッタリング」とは、絵の具を目の細かな網に塗り、ブラシでこすることで絵の具の小さな粒子を画用紙の上に飛ばす手法です。型紙を置いた上から絵の具の粒子を吹きつけることで、筆だけでは表現できない雰囲気のある作品をつくることができます。 今日は「スパッタリング」の練習ということでしたが、すでにとても味わい深い色合いの作品をつくる子もいました! 作品展にむけて(4年図画工作) (11月7日)
作品展にむけて、各学年の取り組みが始まっています。
4年生は木版画の制作にとりかかっています。 動物をテーマに、紙に下書きしたものを木版に書き写していき、彫刻刀で丁寧に彫り進めていきます。 タブレットドリルを使った学習(6年算数) (11月7日)
タブレットドリルを使った学習が6年生で始まりました。
タブレットドリルとは、プリント配信サービスを使って「問題データベース」にアクセスし、自分に合った問題を解くことができるシステムです。解いた問題は自動採点され、その結果によって次に進む問題を自分で選択することができます。 子どもたちはタブレット上の問題に黙々と熱心に取り組むことができていました。 |
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