世界に目を向けて
昨日5時間目、辻調グループ日仏経済交流会の久保昌弘様をお招きし、キャリア教育として、5・6年生が授業を受けました。
通算18年のフランスでの生活をもとにした経験談、世界の多様性、食の魅力など様々なお話でした。 「当たり前に感じていることが、実はとてもすごいこと」「価値あることへのチャレンジをし続けることが大切」「お互いがより良くなるために」良い未来を築いていけるような言葉を、たくさんいただきました。 サルにご注意ください!
大阪市内において、サルが目撃されたとの情報があり、子どもが被害に遭う恐れがあります。次の内容をお読みいただき、ご家庭で十分にご注意ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【市街地に出現するニホンザル】 ニホンザルのオスは、4才から6才に達すると生まれ育った群れを離れて、他の群れへ入るために移動する習性があります。 これは近親交配を避けるための本能による行動と考えられますが、その過程に市街地へ迷い込むことがあります。 市街地にサルが出没する理由は、山の餌が不足しているためではありません。 また、通常はサルは人間と接触することを避けて行動しますが、餌を与えられるなど人間に慣れたサルや、田畑の作物の味をおぼえたサルは餌を与えられるなどして人に慣れたサルは、人前に頻繁に出没することがあります。 【人身被害を防ぐために】 市街地でサルに出会ったとしても、多くの場合は移動の最中なので、餌を与えず刺激しなければ自然に立ち去ります。 サルに出会った場合は、以下の4項目をお守りください。 (1)ちかよらない! (2)目をあわせない! (3)食べ物をみせない! (4)食べ物をあたえない! 興味本位でカメラ等で撮影するために近づく行為や追いかけることなど、サルを刺激する行為は控えてください。 サルから逃げる際に転倒し怪我を負う事故が発生していますので、落ち着いて行動してください。 また、お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。 サルによる被害を受けないために、皆様のご協力をお願いします。 <大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループホームページより抜粋> 児童朝会
涼しくなってきたので、朝会場所を運動場に戻しました。元気な歌声の後、校長先生とのあいさつです。今日は区役所から表彰状をいただいたので、みんなの前でお披露目です。友だちの活躍は、うれしいものですね!
前期代表委員の皆さん、ありがとう!
毎週月曜日の朝と同じような風景ですが、いつもと違うのは、今日で前期代表委員としての活動が終わりだということです。暑い日も雨の日も、大きな声でみんなを迎えてくれました。校内でけががないように「ストップ5秒運動」をしてくれました。行事の度に、活躍してくれました。本当にありがとうございました!ご苦労様でした!!
明日からは、後期代表委員にバトンタッチ。後期代表委員さん、よろしくお願いします! 「瓜破東だより10月号」 掲載しました!
「瓜破東だより10月号」を、ホ−ムページに掲載しました。画面を少し下げると右側に「瓜破東だより」の欄があります。「10月号」をクリックしていただきますと、ご覧いただけます!
10月号←ここをクリックしていただいてもOKです。 |
|