心温まることが少ないといわれることが多いこの世相です。
しかし、梅南津守小の６年生は自然と優しく接することができるのですね。

弟や妹がいない子もいます。
でも、「ここは、こうしたほうがいいかな。」「この子にはこれが今必要だ。」と考えて「判断する行動する」生きる力です。

６年生の担任の先生方が、幼稚園、保育所を駆けずり回って撮影してくれました。
思わず「どんなことを話しているのかな？」と思ってしまいますね。

幼稚園、保育所の子もすごくたくましいことが、よくわかりますね。
幼稚園、保育所と小学校の円滑な接続の必要性が話題になっています。
今後とも、幼稚園、保育所の先生方よろしくお願いいたします。

３年生の休み時間です。
いつの間にかドッジボールが流行っています。
どの子も楽しそうな笑顔ですし、必死になっています。