いためてつくろう 朝食のおかず(6年家庭科) (6月12日)
6年生は家庭科で調理実習の学習に入りました。
卵、ソーセージ、野菜を食材に、フライパンを使ってつくる朝食を各班で考えます。 今日は6年2組が、6年生のトップバッターとして実習を行いました。各班で考えたメニューを、メンバーで協力しながらつくりあげていきました。どの子もいきいきとした表情で、 「次に何をしなければいけないか」 を考え、率先して動く姿が随所で見受けられました。 今日の朝ごはんやさん(6月12日)
今日の朝ごはんやさんに、「すいか」が登場!
先月のメニューにも「すいか」は登場していますが、季節の果物もうまく取り入れながら、毎回献立を考えてくださっています。 今日からスープカップが軽くて持ちやすいものにかわっていましたよ。 食事サービス利用の方々との交流(2年2組) (6月11日)
月1回行われている食事サービス利用の方々との交流、今日は2年2組の子どもたちが家庭科室にやってきました。
1年生のときから練習をしている「けん玉」を披露! たくさんの人が見ている前で少し緊張しましたが、「ちびまるこちゃん」と「もしもしかめよ」の音楽に合わせて、実力を発揮!来られていた方々から、大きな拍手をいただきました! 2ケ月でできるようになったこと(5年2組)
5年2組は道徳の時間、「これからクラスを良くしていくために」について話し合いました。
その前に、子どもたちに「この2ヵ月間でできるようになったこと」についてみんなで考えました。 ・宿題をきれいに出す ・いすをきちんとなおせる ・敬語(ていねい語)で話せる ・相手のことを思いやれる ・あいさつと返事を大きな声で ・自分たちで話し合える ・切り替えが早い ・お互いが注意し合える など… 子どもたちからたくさんの意見が出され、それぞれのことについて今、自分はどれぐらいできているかを考えました。また、これからクラスをもっと良くしていくためには、何が大切なのかをみんなで考えました。 みんな明るく、活発に意見を出し合い、時折り、先生の面白い話(?)も交えながら進んでいく話し合いは、みんながありのままの気持ちを出しあえていて、見ていてとても気持ちのいいものでした。この2ヵ月で、大きく成長したことを感じます。 タブレットを使って(5年1組、6年2組) (6月11日)
西淡路小学校は昨年度まで、ICT教育モデル校として3年間研究を進めてきましたが、今年度より新たにICT教育拠点校として、ICT機器を活用した教育活動を推進しています。
今年度は昨年度まで配備されていたタブレットがすべて更新され、160台の新しいタブレットが新たに配備されました。 今日は、ICT支援員さんが来校し、新しいタブレットの取り扱いなどについての説明がありました。 5年生では自然体験学習のことを、6年生では、国語の学習での意見交流をタブレットを使って行いました。 少しやり方の変わったところもありますが、みんな手慣れた様子でタブレットを操作していました。 |
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