9月2日給食献立四年生 車いす体験車いすの部品の名前や操作の仕方など教えていただき自走体験をしました。 少しの段差や、スロープを一人で越えようとしても難しく、とても困りました。 その後、自走体験をいかして介助体験も行いました。 車いすに乗っている人の気持ちを理解して押すことの大切さを知ることができました。 心のバリアフリーについても学ぶことができました。 プール納めプログラム1番は、大好き「宝探し」。水中のお宝めがけてみんな必死に潜ります。 プログラム2番は1人25m泳いだり走ったりする「250mリレー」。白熱のリレーで応援にも熱が入ります。 最後のプログラムは「水球」。パスをつないでゴールを決めます。 結果はまさかの「引き分け」。みんなが楽しめたプール納めになりました。 2学期最初の児童集会転出した代表委員に替わり、新しく代表委員になった4年生。 得意のリコーダーで「小さな世界」を演奏し、「笑いあって助け合える学校にするために、困っている人がいたら助けていきたい」と、決意表明しました。 7月30日の水泳記録会に参加した児童の表彰がありました。 記録証を受け取り、全校児童から大きな拍手をもらい、挑戦してよかった! 頑張ってよかった! と自分の頑張りを再確認した時間となりました。 5.6年 団体演技に向けてのオリエンテーション今年の団体演技のテーマは Heart 〜愛にできること〜です。 まず、『運動会当日、団体演技を終えた時の瞬間、こうあってほしいという思い』を想像しました。 子どもたちからは、「達成感」、「たくさんの拍手」、「笑いあっている」、「この仲間とできてよかった」、「やりきった、出しきった」、「後悔はない」等の思いが発表されました。そして、これらの思いをめざすことが『最高の結果』になることを確認しあいました。 次に、『最高の結果』になるために、どんな心をみせるか、そのために自分ががんばることを考えました。 全力、本気、努力、あきらめない、友だちに優しく、思いやり、助ける、メリハリをつける等々、個々の目標も決まりました。 これらの目標を達成し、『最高の結果』を出すことができるように、指導、支援していきます。 あの瞬間を楽しみに……。 |