タブレットドリルを使った学習(4年) (12月23日)
今日はタブレットドリルを使った学習を4年生が行っていました。
自分の苦手なところも無理なく学習できるとあって、子どもたちはとても集中して学習に取り組んでいました。 自分のペースでドリルを進めていくことができるため、復習にはぴったりの学習方法です。 はらぺこあおむし(1年図画工作) (12月23日)
1年生の教室をのぞいてみると、何やら子どもたちの楽しそうな姿が…。
よ〜く見てみると、どこかで見覚えのある“何か…”を作っています…。 そうです!子どもたちは“はらぺこあおむし”を作っていたのです! 色紙を手でちぎって、あおむしの胴体や頭を作っていきます。 一人ひとり色の使い方や形が違うので、色々な“はらぺこあおむし”が出来上がりました! みんな、とっても楽しそうに作っていましたよ! 読書朝会(12月23日)
2学期最終となる読書朝会が講堂で行われました。
3回目となる読書朝会、子どもたちはもう手慣れたもので、講堂に入ると各々が読書を始めています。 今日も図書委員会の子どもたちと校長先生のほうから、おすすめの本の紹介がありました。 読書月間は今月で終わりますが、この間、子どもたちはたくさんの本を読むことができました。これからもこの習慣を大切に、本に親しんでいってほしいです。 淡路高架化工事見学(3年) (12月20日)
先週の金曜日に3年生は、阪急京都線、千里線の高架化工事の見学に行きました。
工事現場の近くを通るたびに、その高架の高さに圧倒されますが、実際に工事現場の中に入って最上階にまで行ける貴重な体験をさせていただきました。 はじめに、なぜ高架化を行う必要があったのかお話を聞かせていただいた後、子どもたちの質問にも答えていただきました。地上からの高さは、最高点で30mにもなるそうで、土中には深さ50〜60mもの強固な基礎が埋め込まれているとのことです。 大きな大きな建造物を前に圧倒されますが、実際に高架部分に上ると、その高さに驚き! 将来、こんな高いところを電車が走るようになるのですね。 完成予定は令和9年度だそうです。 作品展に向けて(4年) (12月20日)
作品展に向けて、4年生は絵画作品のほうの仕上げにかかっています。
木版画をしたあと、刷り上がった用紙を台紙に貼りつけていくのですが、台紙にひと工夫です。 どんな仕上がりになるか、作品展を楽しみにお待ちください! |
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