スクールワイドPBS 朝会(5月27日)今日は、校長先生や看護当番の先生からのお話や 金ソンセンニムと大教大大学院の太田先生(大学院生現場実習)の 自己紹介がありました。 子どもたちは、きちっと整列し、 話している人に体を向けて、 うなずきながら話を聞いていました。 本校は、望ましい行動への称賛・ポジティブフィードバックを展開して 『エビデンスベースの学校改革〜スクールワイドPBS」』に 学校全体で、取り組んでいます。 望ましい行動を引き出していけるように、 今後も努力を続けていきますので、 ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。 スクールワイドPBS 自主学習ノート(5月24日)本校では、児童たちの学習習慣及び学習意欲の向上のため、 『自主学習ノート』に取り組んでいます。 内容の素晴らしいノートは、カラーコピーをとって、 どこが素晴らしかったのかを指導者が具体的にコメントをつけて、 校長室前に掲出するようにしています。 児童たちは、それを見ながら、お手本として参考にしていきます。 また、掲出された児童は、 「また がんばろう」と強化されていきます。 『スクールワイドPBS』では、このように 『効果の高いほめ方』大切にしています。 『効果の高いほめ方』のポイントは、次の3つです。 1.ほめられることが児童にとって、「うれしいこと」である必要性 (認められる安心感・信頼感がある必要性) 児童たちにとって「よいこと」「うれしいこと」であったら、 また同じ行動をしようと思います。 2.そのためには、「行動の何がよかったのか」を具体的に説明する ことが重要です。 3.そうすることで適切な行動をとることによる 「意味」や「メリット」を児童たちが理解できるようになります。 今後とも、子どもたちのやる気を高めていくことに努力していきますので、 ご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。 スクールワイドPBS 『集会』(5月23日)高学年の児童がリーダーとなって、 異学年で構成している『たてわり班』で、 担当の先生の似顔絵描きゲームをしました。 子どもたちは、和やかにゲームを楽しんでいました。 子どもたちの笑顔、先生たちの笑顔があふれるひとときでした。 子どもたちの笑顔あふれる学校づくりのため、 『学校全体で取り組むポジティブな行動支援〜スクールワイドPBS』に 取り組んでいるところですが、本日の集会で、 学校全体で児童・教職員が共にめざす、『3つの大切』が 更に高まった感じです。 ●『3つの大切』=『3つの喜連西 愛』 〇『学校 愛』〜決まりを守ろう〜 〇『友だち 愛』〜自分も友だちも大切にしよう〜 〇『学び 愛』〜進んで学ぼう〜 今後も、笑顔あふれる学校づくりに努力していきます。 ご理解・ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 スクールワイドPBS 『朝読』 (5月22日始業前)読書習慣の充実強化のために、以前から取組みを続けています。 担任の先生方が、ポジティブ・フィードバックを繰り返すことによって、 子どもたちのやる気を上手くひきだし、 望ましい行動(=落ち着いて読書をする習慣)が繰り返されています。 本校の『学校全体で取り組むポジティブな行動支援 〜児童の「できた!」を引き出すポジティブ支援 〜スクールワイドPBS』では、 子どもたちのやる気を ポジティブ・フィードバックでひきだすことをメインに 取り組んでいます。 本日の『朝読』の様子を見ていると、 学校全体で児童・教職員が共にめざす 『3つの大切』の高まりが、伝わってきます。 『3つの大切』=『3つの喜連西 愛』 ●『学校 愛』〜決まりを守ろう〜 ●『友だち 愛』〜自分も友だちも大切にしよう〜 ●『学び 愛』〜進んで学ぼう〜 これからも、ポジティブ・フィードバックを展開し、 子どもたちのやる気をひきだすことをメインに 学校全体で取り組んでいきますので、 ご理解・ご協力をいただきますよう、 よろしくお願いいたします。 スクールワイドPBS 校内研修会(5月21日)写真は、その様子です。 本日の校内研修会では、特に『効果の高いほめ方』について研鑽しました。 『効果の高いほめ方』のポイントは、次の3つです。 1.ほめられることが児童にとって、「うれしいこと」である必要性 (認められる安心感・信頼感がある必要性) 児童たちにとって「よいこと」「うれしいこと」であったら、 また同じ行動をしようと思います。 2.そのためには、「行動の何がよかったのか」を具体的に説明する ことが重要です。 3.そうすることで適切な行動をとることによる 「意味」や「メリット」を児童たちが理解できるようになります。 子どもたち一人ひとりが笑顔で学校生活がおくれるように、研鑽に励み、 『スクールワイドPBS』の取り組みを充実させていきますので、 今後とも、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 |
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