食への関心を高めるために <1月8日>給食の時間になると、栄養教諭が各クラスをまわり、その日の献立についてのお話や材料について、さらには食の進み具合や味付けの聞き取りなども行っています。子どもたちが食べるものへの関心が高まるように、取り組んでいます。 今年最初の給食は <1月8日>ぞう煮はもちを主に、いろいろな具を入れた汁ものです。地方や各家庭によって入れる具や味付けなどがあります。学校給食では、白みそ仕立ての関西風ぞう煮です。 ごまめはは、「田作り」ともいわれます。昔、肥料としていわしを田にまいたことから、豊作を願う気持ちが込められています。 先生も学んでいます! <1月8日>なわとびは、ただ跳ぶだけではあきがでてきてしまうので、さまざまな「技」も合わせて教え、楽しみながら運動できるようにしています。 放課後、会議や打ち合わせの合間をぬい、先生たちが集まり、技の確認や指導方法など研修を行い、これからの授業や行事の準備を進めました。 1年 書写(書き初め) <1月8日>まず指で見本をなぞり、書き順や字間を確かめます。その後プリントに書きます。子どもたちはていねいに、書初めていました。 6年 書写(書き初め) <1月8日>普段の習字とは違い、少し長い下敷きを準備し、筆を走らせていました。さすが6年生!と思わせるできあがりでした。 |
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