6年 卒業遠足
キッザニア甲子園では、職業を体験することを通して、仕事の意義や目的に気付き、仕事の楽しさを体験することができました。多い児童は6つの職業体験ができました。
写真 上:ラジオ局 中:ソーセージ工房 下:ペインティングウォール 6年 卒業遠足中:銀行(口座を開設中) 下:クライミングビルディング 22日 給食
ミートボールのケチャップ煮も、ツナと野菜のソテーも おかわりしたい人が多くて、あっという間に、食缶は空っぽになりました。(5年1組)
6年 卒業遠足 出発
キッザア甲子園に行きます。
予定通り出発しました。九条駅から乗車します。 楽しい思い出作ってくださいね。 6年租税教室税金のある世界とない世界を比較し、税金の大切さを学びました。 1つの小学校(校舎、体育館、プールなど)を造るのに13億円の税金が使われていること、教育費(学校の机、いす、実験道具、電気、ガス、先生の給料など)も税金で、子ども一人あたり(公立小学校、公立中学校、公立高等学校)12年間に1000万円かかり、それも税金で賄われていることを知りました。 今日学んだことをお家の人に話してほしい、そして、学校の備品を大事にしてほしいと、話してくださいました。(お子様に聞いてみてください) 最後に、その1000万円の模擬札束、1億円入りのアタッシュケース(13キログラム)を手に取ってみました。 子どもたちの感想です。 「税金があるから消防署や警察署があることがわかった。」 「税金がなかったら、町はごみだらけになるかもしれない」 「税金がなかったら、道路を渡るときもお金がいることが分かった」 「1億円、重っ!」 |