14日の献立
14日の給食は、ちくぜん煮・ひじき豆・紅白なます・ごはん・牛乳です。
ちくぜん煮は、福岡県の郷土料理で、鶏肉やこんにゃくを主材に根菜類であるれんこんやごぼうなどを煮込んだ煮もので、おいしかったです。 ひじき豆は、大豆をカラッと揚げてひじきと甘辛く和えいて、食感もよく、ごはんに合う一品で食欲が増しました。 紅白なますは、あまっずぱくて苦みもなく、食べやすかったです。 紅白なますとは、細かく切った野菜などを甘酢で味付けした料理を「なます」と言います。 紅白なますは、にんじんの赤色とだいこんの白色で「めでたさ」を表現した、お祝いの席に並ぶ料理です。新年を祝うおせち料理の一品にもなっています。 4年1組 給食調理員さんへのメッセージ
1月14日(火)
4年1組も 6時限目に 調理員さんへのメッセージを書いています。 丁寧に文章を書いて、色をつけてきれいに仕上げています。 6年1組 国語
1月14日(火)
6年1組は、5時限目 国語の授業です。 『ヒロシマのうた』を学習しています。 第2段落の内容をまとめようというところです。 「戦後、〜年は?!」と積極的に発言していますね。 6年2組 書道
1月14日(火)
6年2組では、5時限目 書道の授業です。 今日は、いよいよ長い清書の紙に、書いています。みんな、しずかに心落ち着けて書いています。 2年2組 調理員さんへメッセージ
1月14日(火)
2年2組では、調理員さんへのメッセージを書いています。 おいしい給食のお礼を書いて、きれいに色を塗って仕上げています。 |
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