大阪市いじめを考える中学生フォーラム現在中学校3年生が、小学校6年生時の、 平成28年度「おおさか 子ども市会−小学生市会−」で、いじめ問題が議論され大阪市立の学校で5月の第2月曜日を「いじめについて考える日」と決めました。しかしながら、「いじめ」は深刻な課題で絶滅されていません。いじめによって心を傷つけられたり、学校に行きづらくなったり課題が完全に改善されていません。 今年度、大阪市立の各中学校生徒会皆さんが中心となって、いじめ問題の解消に取り組んで来ました。本校生徒会の皆さんも9月3日に4ブロック(西淀川区、淀川区、東淀川区)18校の生徒会が交流会を行い、話し合いました。淀中学校生徒会は「考えて!人の気持ち、自分のことば。」をスローガンとして発表しました。その時の様子は10月7日の全校集会で報告がありました。 昨日の大阪市いじめを考える中学生フォーラムで、大阪市8つのブロックから発表と取り組みの紹介がありました。各ブロックのスローガンは次の通りです。 1B「いじめの入り口にきづこう」 2B「気をつけよう“いじり“と“いじめ“の境界線」 3B「そのいじめ 誰が得する 考えて」 4B「いじめ0より 見逃し0」 5B「「遊び半分」その言葉はもう聞き飽きた」 6B「あかんでと いえる気持ちが うれしくて 笑顔あふれる 大阪の学校(町)」 7B「気付かないふりしてた 傷付かないふりしてた」 8B「してはダメ!!いじめに「だって」は通用しない」 各代表校16校の発表を受けて、代表者会議で協議した全市スローガン「いじめSTOP 見逃し0(ゼロ)」が発表され決議が採択されました。 「税についての作文」表彰おめでとうございます。 音楽部 Ensemble_festival_1組目は、田村修平作曲の管打5重奏「なぞのたからばこ」2組目は、ビゼー作曲の管打8重奏「カルメン」よりを演奏しました。大きな会場で緊張しました。 土曜学習会土曜日の部活動 |
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