3年生 紙版画展・盲導犬リーフレット展(12月17日〜)・・・2
力作がずらり。
なわとび、サッカー、鉄棒、のぼり棒、ダンス、リコーダー、バイオリン、ほうきで掃除している姿など、生き生きとした様子を上手く表現しています。 また、目の動きや鼻の穴、髪の毛など、細かいところにも工夫が見られます。 3年生 紙版画展・盲導犬リーフレット展(12月17日〜)・・・1
「しょくいんしつの先生へ」
3年生から招待状が届きました。 学習活動で作った紙版画と盲導犬リーフレットが、教室に飾られているようです。 休み時間、さっそく3年生の教室へ。 一歩入ると、力強い作品が目に飛び込んできます。 作る際のポイントが書いてありますね。 (題材選び・動き・工夫) なるほど、子どもたちがポイントを意識しながら作ったことがよく分かります。 ロボットクラブ(12月18日)・・・2
聖火ランナーを描いた子がいます。
複雑な動きをしながら画面から消え、反対側からまた現れました。 「ビスケット」は、プログラミングの学習ソフトで、自分で簡単なアニメーションが作れます。 デザインしたキャラクターが躍り、ぶつかって消え、変身し… 思い描くストーリーを作品として表現することができます。 想像力豊かな子どもたちが、どんな作品を完成させるのか楽しみです。 ロボットクラブ(12月18日)・・・1
ロボットクラブは、パソコン室で新しいソフト「ビスケット」に挑戦しました。
先生の説明を聞いた子どもたちは、さっそく自分でデザインを描いていきます。 先生のお手本では、この絵が画面を上下左右にユラユラと動いています。 「さあ、みんなもやってみよう!」 思いやりの木
12月のはじめから実施してきた「人権週間」の取り組みで、子どもたちは感謝の気持ちをメッセージに書いて、大きな木にどんどん貼っていきました。
今週、職員室の近くには巨木が出現しました。 思いやりの木です。 全学級から送られた大きな葉っぱに、小さなメッセージ葉っぱが乗っています。 一枚ずつ読んでいるうちに、心がポカポカに満たされました。 |
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