低・中学年児童の参観が終了し、いよいよ高学年の順番になりました。

昼前となり、少し気温・水温は上昇していましたが、少し風が吹き出したので、児童がプールサイドにあがると、寒そうにしている様子も見られました。

低学年のプール参観の次は、2限目の中学年の児童の番です。
気温も水温も上がり、空には晴れ間も見えてきましたので、子どもたちは大喜びでした。

7月6日（土）、本日は土曜授業（プール参観日）です。

1.2年生は、本日1限目に実施しました。あいにく朝から曇り空で、気温も水温も低めでしたが、多くのお家の方々が見守る中、子どもたちは楽しそうにプールで泳いでいました。

昨日、7月7日（日）は七夕でした。

七夕（１）（２）の続きを掲載します。今回は中学年と「なかよし学級」の児童が作った作品です。一人一人の夢や願いは紹介できませんが、各児童の七夕の短冊には、子どもらしい願いが書かれています。

消防車についての説明を受けた後、屋内に移動し、署員の方から消防署全体の説明や普段どのような活動しているかなどについてお話をしていただきました。

子どもたちのたくさんの質問にも、署員の方からは、やさしくていねいに答えていただきありがとうございました。子どもたちのたくさんの熱心な質問に対して、当初は予定していなかったかもしれない（？）「渡河（とか）」という実際の訓練を実演していただきました。子どもたちはその迫力にとても驚いていました。