1月15日(水)の給食です。「みずな」 京都で昔から栽培されていた京野菜です。京都では、「みずながお店に出るようになると、冬本番。」と言われています。寒さがきびしくなる秋の終わりから冬にかけて、たくさんとれておいしくなる野菜です。給食では1年に1回登場します。 「みそ汁」はさつまいも、たまねぎ、はくさい、にんじん、しめじ、青みに青ねぎが入っています。 1月14日(火)の給食です。「寒さに負けない食事」 「たんぱく質」寒さに負けない強い体をつくります。 「ビタミンC」寒さに対するていこう力をつけます。 「ビタミンA」鼻やのどをじょうぶにし、寒さや空気のかんそうから体をまもります。 「脂質」体を温めます。 すききらいなく食べて、寒さに負けないじょうぶな体をつくりましょう。 1月10日(金)の給食です。「学校給食献立コンクール最優秀賞作品」 ・栄養たっぷりえだまめひじきご飯・さけのさわやかレモン焼き・冬野菜のみそしる 平野区、瓜破西小学校の昨年の小学6年生の作品です。献立のねらいは「色どりを意識して、見た目も味も食感も楽しんでもらう健康メニュー」です。 タブレットを使って俳句をつくろう3年生は国語の学習で、タブレットを使った俳句づくりにチャレンジしています。教室では一人一人が1台ずつタブレットを机の上に置き、「冬の楽しみ」というテーマで俳句を考えました。 まず始めに、五七五の文字数でよむことや、季節を表す季語を必ず入れることといった、俳句のきまりを子ども達とふり返りました。先生がタブレットの中に保存しているたくさんの写真の中から気に入った画像を選び、その横に俳句を書いていきます。これまでに何度かタブレットを使っているため、子ども達はスムーズに画像を貼り付けたり、文字を打ち込んだりできました。 次にグループで向かい合い、タブレットの画面を見せ合って自分が考えた俳句を披露しあいました。同じ写真を選んでいても俳句の言葉が違うと、読んだときに浮かんでくる景色もかわります。子ども達はにこにこしながら、お互いの作品を鑑賞しあいました。 最後には、グループの中で「いいな」と思ったお友達の作品を推薦して、発表会をします。前の大きな画面に映し出された俳句をみんなで読んで、素敵な言葉の選び方や、俳句の魅力を楽しんでいました 児童集会「にんげん知恵の輪」新学期になって初めての児童集会があり、たてわり班で「にんげん知恵の輪」をしました。集会委員会のお兄さんとお姉さんが、ステージの上で見本をみせてくれてます。ルールがわかったところで、班で輪になり手をつないでゲーム・スタートです。 班のメンバーでバラバラにつないだ手をはなさずに、乗り越えたり、くぐったり、ひっくり返ったりしてほどいていきます。「ああでもない、こうでもない」と頭をひねって、みんなで相談してゲームを楽しんでいました。 |
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