12/20 生徒救急救命講習会 その2
「意識なし。呼吸なし。そこのあなたAEDを持ってきてください。そちらの方は119番に電話してください」とお願いしてから胸骨圧迫を30回します。
続いて人工呼吸を2回します。 AEDが届きました。ふたを開けて音声メッセージに従ってパッドを装着します。 「離れてください」と安全な距離を取り電気ショックを見守ります。 意識が戻らなかったら胸骨圧迫と人工呼吸を救急車が来るまで続けます。 約2時間、よくがんばりました。 12/20 生徒救急救命講習会
「全校生徒の健康と安全に全身全霊」の保健委員会のメンバーが参加しての救急救命講習会です。
講師として東淀川消防署の消防士の皆さんをお迎えしました。 救急救命は初めての1年生も保健委員一筋講習3回目のベテラン3年生もしっかり話を聞いています。 まずはパンフレットを使っての講話、続いて実技です。 「人が倒れている。大丈夫ですか?」と肩をたたきながら声をかけています。 12/20 3年学年集会
「この中学校で皆さんはいろんなことを成し遂げてとても立派に成長しました。でも、作文などを読むと、謙遜を越えて自分を卑下しているように感じることがあります。自分のやってきたことに自信をもってしっかりアピールしましょう」というお話がありました。
年賀状の作成
本日、4限目にひまわり学級では年賀状の作成に取り組みました。
12/19 2年学年集会
今年最後の朝の定例2年学年集会です。
今日のテーマは「ちょボラ」です。 「ちょボラ」とは「ちょっとボランティア」の略です。 日常生活の中でちょっと困っている人にちょっと手をさしのべるような行為のことです。 たとえば、持物が多く手のふさがっている人のためにドアを開けてあげる、みたいな行為です。 ちょっとした心遣い、思いやりが行動に表れるとそれは優しさに変わり、みんなの心が温かくなります。 そんな「ちょボラ」が感じられる集団をつくってきましょう。 |