5年生 べっこうあめ作り (12月13日)・・・2
一人ずつ順番にべっこうあめ作りに挑戦します。
加熱をやめるタイミングが遅いと、焦げてしまいます。 子どもたちは、出来上がったべっこうあめを並べて、誰のあめが一番美味しそうか比べていました。 5年生 べっこうあめ作り (12月13日)・・・1
5年生は、理科室でべっこうあめを作りました。
アルミカップに砂糖(グラニュー糖)と水を入れ、コンロで加熱します。 ぷくぷくと泡が出て、少しずつ飴色に変わっていきます。 タイミングよく加熱をやめて冷ますと、キレイなべっこうあめの出来上がり。 4年生 図工「ギコギコ トントン」(12月13日)・・・2
自分で思い描いた作品を設計し、板や棒に目印を付け、その通りにのこぎりで切っていく作業。
気分はすっかり大工さんです。 どんな作品が完成するのか、楽しみですね。 4年生 図工「ギコギコ トントン」(12月13日)・・・1
4年生は、図工の授業で工作に取り組んでいます。
のこぎりやかなづちを使って本棚や鉛筆立てなど、自分で考えた作品を作っていきます。 図工室の前にズラリと並んだ4年生の子どもたち。 板や棒を足でしっかりと押さえながら、のこぎりで真っすぐに切っていきます。 一列に並んで順番を待っている間、なぜか皆ハイテンション。 手を切らないように気をつけてね。 3年生 なわとび (12月13日)
3年生が、体育の授業でなわとびをしていました。
みんな「二重跳び」に挑戦しているようです。 〜二重跳びマスターの極意〜 ・体や顔は真っすぐ。 ・腕は大きく振り回さない。 ・手首を使って素早く回す。 ・足(ひざ)は曲げず、足首の力でジャンプする。 ⇒イメージは…「ペンギンのように跳ぶ」です。 あきらめず、何度もチャレンジしよう。 目指せ、なわとびチャンピオン! 保護者の皆さんも、久しぶりに跳んでみませんか。 なわとびを連続で3分間くらい跳べば、かなりの運動量ですよ。 ぜひ、お子さんと一緒に!(ご無理のないように) |
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