6年 卒業遠足 出発
キッザア甲子園に行きます。
予定通り出発しました。九条駅から乗車します。 楽しい思い出作ってくださいね。 6年租税教室税金のある世界とない世界を比較し、税金の大切さを学びました。 1つの小学校(校舎、体育館、プールなど)を造るのに13億円の税金が使われていること、教育費(学校の机、いす、実験道具、電気、ガス、先生の給料など)も税金で、子ども一人あたり(公立小学校、公立中学校、公立高等学校)12年間に1000万円かかり、それも税金で賄われていることを知りました。 今日学んだことをお家の人に話してほしい、そして、学校の備品を大事にしてほしいと、話してくださいました。(お子様に聞いてみてください) 最後に、その1000万円の模擬札束、1億円入りのアタッシュケース(13キログラム)を手に取ってみました。 子どもたちの感想です。 「税金があるから消防署や警察署があることがわかった。」 「税金がなかったら、町はごみだらけになるかもしれない」 「税金がなかったら、道路を渡るときもお金がいることが分かった」 「1億円、重っ!」 読み聞かせ
おはなしスマイルの方々に、毎週火曜日の朝の読書の時間に、読み聞かせをしていただいています。
今日は135年生。 写真は5年1組です。高学年でも、じっと聞き入っています。 いつもいつもありがとうございます。 21日 給食
今日のメニューは、昨年の学校給食献立コンクール最優秀賞作品です。
「栄養たっぷりえだまめひじきご飯」 →ネーミングもいいですね。 「さけのさわやかレモン焼き」 「冬野菜のみそ汁」 平野区の瓜破西小学校の昨年の6年生の作品です。 献立のねらいは「色どりを意識して見た目も味も食感も楽しんでもらう健康メニュー」です。 今年初めの発育測定が終わりました。
今年初めの発育測定が終わりました。
今回は、身長と体重を測りました。 2学期より身長が伸びている人がたくさんましたね。 次、身長を測定する時は、新しい学年になってからです。 楽しみにしていてください。 発育測定の前に「咳エチケット」の保健指導をしました。 南市岡小学校では、インフルエンザなどで学級閉鎖はしていませんが、他校では流行しているところもあります。 ウィルスは、会話・咳・くしゃみでも広く飛び散ってしまいます。 会話では、約1m、咳では、約3m、くしゃみでは、約5m、飛びます。 「咳エチケット」をみんなで守って、かぜやインフルエンザの流行を防ぎましょう。 |