アイヌ民族の手拍子は、太陽と大地の力を合わせるようにたたくそうです。

アイヌ民族のお祭り、自然があるおかげで私たちが生きていけます。
その感謝を伝えるために、
おんかみ
という踊りをするそうです。
みんなで、その手の動きをやってみました。

自然に対してご挨拶をしたあと、悪い病を打ち払う、剣の舞を踊りました。
手拍子を打ちながら、じっと見入っています。

力強い太鼓のリズムに合わせて、ソーラン節を踊っています。

オープニングの太鼓を刻んだのは、６年生です。
決めポーズもきまりました！

とても貴重な体験ができてよかったです。

＜ごはん　牛乳　さんまのさんしょう焼き　すまし汁　高野どうふの煮もの＞

「さんまのたれがおいしかった。」
「小骨が多かったけど、ちゃんとむいて食べた。おいしかった。」
「お汁の野菜がいろんな味がしておいしかった。」
「高野どうふに味がよくしみてておいしかった。グリーンピースも大丈夫。」
（５年生）　

分子と分母に同じ数をかけても、
分子と分母に同じ数でわっても、
分数の大きさは変わらないことがわかりました。