児童朝会(2月3日)
毎週月曜日にある児童朝会では、校長先生から子どもたちに向けた話があります。
先週の話は…「教室はまちがうところ」 今週の話は…「まちがいのあとが大事」 失敗を恐れて、何も考えないことが一番かっこ悪い。 たとえ失敗しても、何度でも挑戦する人になってほしいです。 4年生 「水のあたたまり方」(1月31日)・・・3
どの班も、安全に実験することができたようです。
結果をみんなで確かめ、そこから考えられることを発表していました。 教科書に書いてあることを覚えるのではなく、実際に経験したことや考えたことを自分の言葉でまとめることが重要です。 そして、「本当にそうなのか… あれはどうなのか… 調べてみよう!」と深めていくことが、理科学習のおもしろさなんですよね。 私たちの世界は、不思議に満ち溢れている。 4年生 「水のあたたまり方」(1月31日)・・・2
実験に関する注意事項を確かめた後、各班ごとにてきぱきと準備をします。
実験に使う水は、温度によって色が変わるようになっています。 水のあたたまり方を調べるために、試験官に入れた水の上部を温める実験と、水の下部を温める実験を行いました。 4年生 「水のあたたまり方」(1月31日)・・・1
4年生は、理科の授業で「もののあたたまり方」を学習しています。
今日の実験であたためるものは「水」。 実験を始める前に、どのようになるかを予想します。 理科の学習では、実験・観察をして結果を確かめるだけでなく、○○だからこうなるだろうと「仮説」を立てること、そして導き出された結果から考えられる「考察」を行うことが重要なのです。 2年生 「ろうかの長さをはかろう」(1月31日)
2年生は、算数の授業で「ろうかの長さをはかろう」という学習をしました。
子どもたちの予想で一番多かったのは、 20m〜25m 「じゃあ、実際に廊下に出て測ってみよう!」 子どもたちは、1mのものさしを真っすぐに並べて、ろうかの長さを測りました。 さて、気になる結果は… 38m69cm 「えーっ、思ってたよりも長い!」 子どもたちは、色々な物の長さを測ることに興味を持ったようです。 |
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