国語科で『「じゃんけんやさん」をひらこう』を学習しています。一人ひとり、新しく考えたじゃんけんの仕組みや遊び方について絵と文でまとめました。子どもならではの豊かでユニークな発想で、三すくみの関係を表現しました。
　さて、下の写真では、何が何に勝つのでしょうか？　そして、理由は何でしょうか？
　子どもってすごいなあ、おもしろいことを考えるなあと感動します。

２月１３日
「ハヤシライス　キャベツのひじきドレッシング　みかん（缶詰）　牛乳」
児童に人気があるハヤシライスです。クラスに２個程度、ハート形のラッキーにんじんを入れています。

２月１２日
「鶏肉のゆず塩焼き　さつまいものみそ汁　こまつなの煮びたし　ごはん　牛乳」
調理室で使う包丁は、食肉・魚介類用、野菜用及び果物用等に使い分けています。

　生活科の学習で、冬の遊びをいろいろ体験しています。
　今日は、運動場でたこあげをしました。たこは、図工の時間に自分でデザインして作ったたこです。風は、あまり吹いていなかったのですが、それでも、たこは風をはらんで、ぐんと高く上がりました。「○○さん、競争しよう。」「よく上がって気持ちいい。」「広いところで上げたいなあ。」まだまだ、たこあげをしたそうでした。

2月10日、大阪北郵便局に見学に行きました。見学の前に、淀屋橋駅で切符を買う勉強。パネルをタッチしたり、子どもボタンを押したり、操作することがいろいろありました。「これでいいのかな。」とドキドキしながらも無事切符を買うことができました。
郵便局では、はがきが届くまでの映像を見た後、実際に郵便業務をしているフロアに行き、「郵便局の秘密をたくさん見つけよう」と観察したり、係の方のお話を聞いたりしました。中でも子ども達が目を輝かせていたのは、区分機という機械です。あっという間に機械の中をはがきが通って、郵便番号ごとに自動的に宛先別に区分される様子に驚いていました。