ОＤＳ４８（おはなし大すき４８）の皆さんによる「読み聞かせイベント」が行われました。
毎学期恒例の行事で、子ども達はとても楽しみにしています。今回はデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話「マッチ売りの少女」を取り上げてくださいました。

今週、図工の時間に「コロコロ　ぺったん」をしました。様々な模様がつくローラーや綿を使って絵を描きました。手や服を汚しながらも、普段使わないような大きな紙に、子どもたちは大興奮でした。

本校は、１学期にＪＲ西日本主催のさわやかマナーキャンペーン「ちょっとちょっと！なマナーいきものコンテスト」に応募しました。
今朝の児童朝会で放出駅の駅長さんから、最優秀賞と優秀賞を受賞した子ども達が表彰されました。
４人の作品はポスターになります。佳作以上の受賞者の作品は、１月末まで放出駅構内に掲示されるそうですので、ぜひ見てあげてください。

子ども達や参加してくださった方からは「うがいの大切さがよくわかった。」「クラスの友達にも教えてあげてほしい。」などの感想が聞かれました。

歯科衛生士の鍋先生をお迎えして、学校保健委員会が行われました。
先生からは「あいうべ体操」を教えていただきました。きらきら星のメロディで、口を思いきり開ける体操です。他にも、口を閉じることができるのがよい姿勢だということ、汚れを取るためには、嵐のような激しいうがいが効果的だということも教えていただきました。