奇跡‥‥何かがそうさせたのでしょうか、中上先生の今日の話は、震災の日の前日の偶然の巡り合わせでした。「後悔しない生き方をする」――難しいことだけど、意識すれば、できることはたくさんあります。あなたも、今日、家族に「ありがとう。」を言ってみませんか。中上先生のお友だちのお母さんがつくってくださった機会だと思って、感謝を伝える日にしてはどうでしょう。

さて、委員長会からはコーラス大会に向けて「All converge on the one」
この1年、いろいろなことがこのクラスであったけど、すべてをひとつにして、クラスのハーモニーを奏でようと言う呼び掛け。
そして、村上先生もきていただいて、男女比のアンバランスをカバーして、奇跡の歌を聞かせて欲しいと言ってくださいました。

さあ、57期生の集大成を、「ぼくらの奇跡」を見せてください。

ポトフ、カレーソテー、おさつパン、牛乳、桃のクラフティ です。

ポトフとは、フランスの家庭料理で、肉や野菜、香草などを煮込んだスープです。

夕食の献立にご参考ください。

おはようございます。
気温は6度と冷え込んでいます。

グランドでは野球部が朝の練習をしています。

１月１３日　上宮学園での合同練習会に参加してきました。
昨日に引き続き高津・墨江丘・堀江・港南の四校での練習会でした。
生徒たちは２日連続の練習だったので、いつもより体が動いているようでした。
やはり連続で練習できることは幸せなことだと思います。

突風に飛ばされた、歌は新年の歌でした。
少し時がたったので、歌を変えました。

意味は夜がほのぼのと明ける頃、夜明けの月と見間違えるほどに、吉野の里に降っている白雪よ。

早朝、目が覚めると、外が明るい。「有明の月」の輝きかと思ったら、夜中のうちに積もった雪が、朝の光で輝いていた‥‥というなんともきれいな歌です。

残念ながら、大阪ではなかなか雪が降りませんが、雪の輝きを一度は経験してみたいですね。