3年 出前授業2ゴールで介助者役の児童が待っていて、案内をしたり、ゴールしたことを教えたりしました。 他にもアイマスクをして投げられたボールをキャッチする体験、コーンに向かってボールを蹴って当てる体験をしました。 介助者役の児童は普段では「こっち、こっち」で伝わることでも「右」や「左」などの方向を具体的に言わなくては伝わらないので、どのように言えば分かりやすいかを考えていました。 今回の体験を通して、コミュニケーションは相手のことをしっかり考えることが大切だということや、分かりやすく伝える方法などについて学習することができました。普段の学校生活でも役に立ててほしいです。 3年 出前授業1はじめに選手のプレーを少し見せていただきました。 見えてないのに鮮やかなパス回しをしていたので、子どもたちにみんなびっくりしていました。 その後、ペアを作り一人がアイマスクをして目が不自由な状態の体験を、もう一人が介助者をする体験をしました。 まずは体操です。前で先生がしている体操と同じ動きをするのですが、アイマスクをしている友だちにどうやってその動きを説明すれば良いのか、子どもたちは悪戦苦闘していました。 3年 出前授業1はじめに選手のプレーを少し見せていただきました。 見えてないのに鮮やかなパス回しをしていたので、子どもたちにみんなびっくりしていました。 その後、ペアを作り一人がアイマスクをして目が不自由な状態の体験を、もう一人が介助者をする体験をしました。 まずは体操です。前で先生がしている体操と同じ動きをするのですが、アイマスクをしている友だちにどうやってその動きを説明すれば良いのか、子どもたちは悪戦苦闘していました。 5年 理科水の温度と溶ける量の関係について調べていました。 常温の水から少しずつ温めていき、塩やミョウバンがどこまで溶けるのか実験をしたのですが、どの班も溶け残りがないようにひっしになってガラス棒で混ぜていました。 1年 生活科東運動場で凧揚げをしました。 凧揚げが初めてという子がほとんどなので、走って上がった後の凧の動かし方が難しく、結局ずっと運動場を走り回って凧を上げている感じでしたが、それでも「上がった!上がった!」とみんな喜んでいました。 |
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