6年生 学年休業
師走の候、保護者の皆様には益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。平素は、本校の教育推進にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
さて、本日6年1組、2組におきまして、インフルエンザ等かぜ様疾患による欠席が多数となりました。校医先生とも相談しました結果、学年休業することとなりましたのでお知らせいたします。 また、12月26日(木)まで休業が決定しましたので、6年生については、本日5時間目に学年で終業式を行い、冬休みの課題、通知票を配布いたしました。学校に置いている学習道具は、本日、持ち帰れないものがありますので、補充の必要なものについては、準備をお願い致します。 休業中の過ごし方について、学校でも指導しますが、ご家庭でも、ご配慮をお願いいたします。また、健康なお子さんについても下記のことに留意し、かぜの予防に努めてください。 記 1.休業期間 令和元年12月24日(火)〜26日(木)(3日間) 2.注意事項 (1)外出から帰ったら、手洗い・うがいをさせてください。 (2)夜は、できるだけ早めに寝かせて睡眠を十分にとらせて ください。 (3)人ごみの場所へ行くことは、できるだけ避けるように してください (4)発熱、腹痛、頭痛、吐き気などの症状がある場合は ・ 早めに医者にかかるようにしてください。 ・ 治るまで、ゆっくり休養させてください。 ※ 学年休業期間はいきいき活動への参加もできませんので、 あわせてよろしくお願いいたします。 ※ 医療機関で受診されて、インフルエンザ等であることが 判明した場合、必ずご連絡ください。 12月20日(金) 1・2年生 「五色百人一首大会」対戦するマナーも、2年生がお手本です。 マットに上がるときはくつの向きを揃えて脱ぐこと、札を読む指導者の話をしっかり聞くこと、余計な話しないこと、相手のがんばりもしっかりと認めて拍手することなど、一人一人がマナーを守って頑張っていました。 1年生も、上の句から覚えていてどんどん札を取るので、2年生も負けじと、白熱した対戦が繰り広げられていました。 6年1組 学級休業
本日6年1組におきまして、インフルエンザ等かぜ様疾患による欠席が多数となりました。校医先生とも相談しました結果、学級休業することとなりましたのでお知らせいたします。
休業中の過ごし方について、学校でも指導しますが、ご家庭でも、ご配慮をお願いいたします。また、健康なお子さんについても下記のことに留意し、かぜの予防に努めてください。 なお、個人懇談は、予定通り行います。 1.休業期間 令和元年12月20日(金)(1日間) 2.注意事項 (1)外出から帰ったら、手洗い・うがいをさせてください。 (2)夜は、できるだけ早めに寝かせて睡眠を十分にとらせてください。 (3)人ごみの場所へ行くことは、できるだけ避けるようにしてください (4)発熱、腹痛、頭痛、吐き気などの症状がある場合は ・ 早めに医者にかかるようにしてください。 ・ 治るまで、ゆっくり休養させてください。 ※ 学級休業期間はいきいき活動への参加もできませんので、あわせてよろ しくお願いいたします。 ※ 医療機関で受診されて、インフルエンザ等であることが判明した場合、 必ずご連絡ください。 。 12月6日(金) 5年生 家庭科 調理実習そして、今日も地域の方々がサポートに来てくださいました。 「煮干は、はらわたも取らないと苦いよ。」などと教えていただきながら、下ごしらえをしました。途中で、煮干の頭をポリポリ食べていた人も見かけましたが、地域の方は「そりゃ食べたくなるわねえ。」とおおらかに見守ってくださいます。 グループで役割を分担して、美味しいごはんとお味噌汁ができあがりました。 みんな大満足でした。 ごはんを炊いたお鍋も、水に浸して下さるなど心配りをしていただいたおかげで、片付けもスムーズに終えることができました。 地域のみなさん、今日もありがとうございました。 12月4日(水) 中国から お友だちがやって来た!12時頃、1・2年生が正門のアプローチにならんで、中国からのお友だちを温かい拍手で迎えてくれました。 そして給食の時間。3年生以上の教室に、3〜4人ずつに分かれて入ってもらいました。子どもたちは、このときまで、あいさつの言葉などについて図書の本を借りたり自主学習で調べたりと、少しでもコミュニケーションをしようと準備をしてくれていて、紙やノートを見ながら、少し照れながらも一生懸命話しかけていました。 昼休みは、おにごっこや長縄、サッカーやバスケットボールなどで楽しいひとときを過ごしました。やはり一緒に遊ぶと心の距離がぐっと近づきます。 5時間は、5年生との交流会です。 司会進行も子どもたちがしてくれました。 本校の子どもたちからは「東淡路ソーラン」の力強い演技をプレゼントしました。 短い時間でしたが、日本の友だちだって外国の友だちとだって同じ、相手を大切に思う心があれば、想いは伝わるということを、体験してくれたことと思います。 |