調理実習(5年) (2月4日)
今日、5年生は家庭科で調理実習を行いました。
ごはんとみそ汁を作ります。 調理の基本から学んでいくため、ごはんは鍋で、みそ汁はいりこで出汁をとってつくっていきます。ごはんは炊飯ジャーを使うことがほとんどだと思いますが、お米がどのように炊き上がっていくのか、透明の鍋蓋を使い、コメの状態を確認しながら火加減をしていきます。 また、みそ汁も出汁入りの味噌を使うことが多いですが、いりこからとった出汁が、みそ汁の中でどんな役割を果たしているのか実際調理してみることで、理解することができました。 美術館見学2(6年) (2月4日)
お昼ごはんの時間です。
天気も良く、暖かい日差しの下でお弁当をたべることができました。 美術館見学(6年) (2月4日)
6年生は今日、美術館見学に行っています。
午前中は、大阪府立江之子島文化芸術創造センターに行き、対話型鑑賞プログラムを体験します。著名な画家の絵を見て、「考え」「話し」「聞く」学習に取り組みます。 昔あそび(1年生活科) (2月3日)
1年生は「昔あそび」に取り組んでいます。
竹とんぼやこま回し、お手玉に缶ぼっくりなど、様々な「昔あそび」に挑戦しています。 1組では今日、「あやとり」に挑戦していました。 初めて「あやとり」に挑戦する子も多かったですが、形ができると 「見て、見てー!」 と、あちらこちらから声がかかりました! 口と足で描く芸術(5年) (2月3日)
今日は5年生の授業に、口と足で描く芸術家協会の森田 真千子さんにお越しいただきました。
森田さんは、手を自由に動かすことはできませんが、口と足を使ってとても素敵な絵を描くことができます。 普段の生活の中で困ったことや嬉しかったことなど、森田さんの体験談をもとにお話しいただき、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。 最後に、子どもたちは実際に口や足を使って絵や文字を書いてみましたが、とても難しいことがわかりました。 障がいのある人と共生していく社会にしていくために、相手の気持ちをしっかりと理解し、いたわる気持ちを持つことが大切であることを学びました。 |
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