一泊移住その3初めてとは思えないほど、櫂の調子を合わせ、順調にカッターを進めていました。 1〜3組の磯遊びの様子です。 ビーチフラッグをして、楽しんでいるグループもいます。関空から飛び立つ飛行機も時々見られ、みんな楽しく活動していました。 予定通り活動を終え、宿舎に戻りました。この後、係活動、入浴、夕食です。各自責任をもって役割を果たしてくださいね。 夜は室内オリンピックが待っています。みんなで協力して、プログラムをすすめることができるとよいですね。 一泊移住その2
今日は、天気予報通り晴天で、気温も高めです。
磯遊びやカッター体験にぴったりの天気となりました。 午後の部の前半は1〜3組がカッター体験、4〜5組は磯遊びです。とても気持ちよさそうです。 右の写真は1〜3組のカッター活動の様子です。 かけ声は、大きくバッチリですが、櫂を操るのが難しく、まだ櫂はバラバラです。だんだんと上手くなっていくと思います。 一泊移住その1
5月16〜17日の日程で、1年生は一泊移住に出かけます。
大阪府立青少年海洋センターで、カッター体験や磯遊び等、自然に親しみその大切さを学びます。また、クラスの仲間と力を合わせて様々な取組を行い、仲間づくりをすすめます。 予定通り、9時に学校を出発し、11時に海洋センターへ到着しました。 入所式のあと、昼食をとり、海岸での活動をする予定です。 中間テスト
5月13日から2日間、中間テストが行われます。
いつもよりも早く登校してきたせいか、ほとんどの生徒が8時25分前には正門をくぐりました。 なかには、昨日おそくまでおきていたのか、とても眠たそうに歩いてくる生徒や友だちと問題を出しあいながら登校してくる生徒もいました。 1年生にとっては、初めての定期テストです。今までと違い緊張感漂う中、時間いっぱい問題にとりくんでいました。 テストは、今まで学習した内容がどれだけ理解できているか、覚えることができているかをつかむものです。結果も気になるところだとは思いますが、点数よりもむしろ理解が不十分だったところなどをしっかり振り返り復習しておくことが大切です。 また、日ごろの学習や家庭学習のあり方、テストに向けての準備などもふりかえりましょう。うまくいかなかったところだけでなく、努力したところやうまくいったところなども把握しておくことが次につながります。 学習の成果が出るといいですね。 旭陽中学校出前寄席これは、旭区青少年福祉委員連絡協議会主催で、行われている出前寄席です。 桂 坊枝さん、笑福亭松五さん、笑福亭智丸さん、はやしや絹代さんが来られ、最初に坊枝師匠から、上方落語について講座があり、つづいてお囃子生演奏や生徒による体験演奏がありました。 最初は、初めて生で落語を聞くせいか、みんなの表情も硬かったのですが、次第にほぐれ笑い声がおき、熱心に見入る姿が見られました。 扇子、手ぬぐい、拍子木など簡単な道具と所作や声色で、さまざま演じ分けていくのに、思わず引き込まれました。上方伝統文化として、落語を聞くことができ、とてもよい体験になったと思います。 関係者の皆様には、貴重な体験の機会を設けていただき、ありがとうございました。 |
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