昨日、地域の方から「踏切を遊びながら渡ってっている。とても危ない。」と知らせていただきました。早速、巡視をしました。後から帰ってきた高学年はきちんと渡っていました。今日は昼休みに登下校で踏切を渡る登校班の子どもたちを集め、ふざけて渡っているとどんな危険があるのかを話しました。けがをするだけでなく命にかかわることだということも話しました。校区内には多くの踏切があります。遮断機のない踏切もあります。車や人の往来の多いところもあります。登下校だけでなく遊びに出かけるときにも注意が必要です。ご家庭でも子どもに気を付けるようお話ください。