お獅子は教師にも情け容赦は一切ありません。
むしろ狙っている感じといえるでしょう。

さらに暴れまくるお獅子。なぜか可愛らしいですね。みんな大喜び。
余談ですが、お獅子というとオシシ仮面を思い出してしまうのはなぜでしょう。私だけでしょうか（お前だけじゃ！）。

　最後の大技をハラハラしながら見ていました。ポーズが決まり、大きな拍手！最後に、生徒会役員がお礼を言いました。『南中学校には中国にルーツがある生徒がたくさんいます。友だちの国の文化を知ることができて本当によかったです。ありがとうございました。』

　すばらしい中国雑技や、客席に降りて来た獅子舞に、歓声をあげて拍手をする子供たちが、かわいいですね。

独楽まわしのコーナーです。
演者の方が回すと、まるで独楽が自分で動いているかのように見えたのですが…。

体験したい人がたくさんいて、元気よく手をあげた人たちが舞台に上がりました。

親切に優しく教えてくださるのですが、横にくるくる回ってしまったりと、なかなかうまくいきません。

でもきれいに回ると拍手喝采！
生徒席からの応援の声も後押しになったかな？