生徒集会と表彰
昨日行われた阿倍野区親善中学生駅伝の表彰を、男女それぞれのチームで行いました。続いて、「税についての作文」で、3年生の大平さんが受賞した「近畿税理士会阿倍野支部長賞」の表彰しました。
スポーツと文化の両面で頑張っています。 校長先生からは「箱根山、駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋(わらじ)を作る人」という諺より、勤労感謝の日にちなんで仕事にまつわる話がありました。 生徒会執行委員より、防寒着の着用についての説明がありました。 第17回 阿倍野区中学生親善駅伝大会
女子に引き続き、男子のレースが行われました。男子は第1走者と第6走者が1周で、第2走者から第5走者までが半周を走りました。
第1走者から先頭を走り、最後の走者までそのまま走り切り、みごと優勝を飾りました。全員がベストタイムをだした素晴らしいレースでした。 女子は盾とメダル、男子はトロフィーとメダルを授与していただきました。昭和中PTAも5人で参加してタスキをつなぎました。爽やかな秋空の下で行われた気持ちの良い大会でした。 第17回 阿倍野区中学生親善駅伝大会
17日(日)に長居公園内周回道路(1周約2.8km)において阿倍野区中学生親善駅伝大会が開催されました。区内5校の中学生が出場し、日ごろの練習の成果を発揮し、また親善を図りました。
選手宣誓では、本校の南さんと文の里中学校の男子生徒がおこないました。とても力強い宣誓でした。 初めに女子のレースが行われました。第1走者から第4走者までが半周で第5走者は1周走りました。惜しくも接戦の末2位になりましたが、全員が力を出し切った良いレースでした。 土曜授業・参観
土曜授業を開催したところ、70名を超える保護者・ご家族の方が来校されました。土曜日ということもあってお父さんも多くお見えになりました。
アンケートをお願いしたところ23名の方から回答していただきました。 「問題をグループに分かれて、それぞれの設問ごとにタブレットを使って解答させるのが新鮮に思いました。」 「みんな真面目に先生に授業を聞いていて良かった。当てられて発表する機会もあったのも良かった。」 「タブレットを使った発表はとてもよかったと思います。みんな凝った映像を作っていたので感心しました。」 「将来役立つような授業内容で良かったと思います。」 「タブレットを使用した授業で、自分で考え、自分で調べて資料作成していたのに、新しい教育方針を感じました。」 これからも教職員一致団結して子どもたちのために教育活動を推進していきますのでよろしくお願いいたします。 3年 進路懇談 最終日
今週火曜日から始まった進路懇談も今日が最終日となりました。
一人一人が自分の希望する進路を実現するために、担任の先生と保護者の方とじっくり話し合いました。 学力と興味と照らし合いながら自分が納得いく進路を決めていきましょう。 次回の進路懇談は12月17日(火)〜20日(金)で、最終決定になります。もう一度ご家庭におかれましても十分な話し合いを持って、懇談に臨んでください。 |
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