3年生 性教育講話の後は各クラスで15問テストを行い、担任の先生からの補足もあってAIDSとHIVの違い、そして予防法について知識を深める事ができました。 「自分が知っていたエイズやHIVのことをもっと知れたから、とても勉強になった」 「性感染症の予防などはわからないことだらけだったから、この授業を通して理解することができた」 「知識がないのは、とても怖いことだと思いました」 「エイズとHIVは、似てるようで違いがあることがわかりました」 「とても相談しにくいことだけど、相談しようと思った」 AIDSとHIVについて、正しい知識を伝え合おう! 負けに不思議の負けなし連日、新型感染症について報道されています。対策の基本はインフルエンザ予防と同じですが、特に繁華街等の人ごみには近づかない、手洗いうがいはいつも以上に丁寧に、十分な睡眠と栄養バランスのいい食事をとることを心がけましょう。 プロ野球の選手・監督として有名だった野村克也さんが亡くなりました。よく知られた「負けに不思議の負けなし」は、野球だけではなくいろんなことに当てはまります。負けること、失敗することには必ず原因がある。その原因を突き止め次に生かせば負けや失敗は防ぎ、減らすことができる。忘れたくない言葉です。 近畿中学校美術展の入選者への表彰状、個人参加のアイススケート大会1位の表彰状をそれぞれ伝達披露しました。 時が経つのは早くなる?2月の中旬ともなると、もうすぐ各学年の終わりを迎える時期です。多くの人が昨年よりも、あるいは小学校の頃よりも、もっと幼い頃よりも、どんどん1年間を短く感じます。原因の一つは自分が生きてきた時間の中で相対的に1年間が短くなっていくからという説があります。また、成長するとともに吸収する情報や自分がやろうとすることや計画が増え、時間を意識することが増えるからともいわれます。 3年生は先週私立高校の入試が終わったと思えば今週は公立高校特別選抜、一般選抜も間近に迫ってきて時間を意識せざるを得ません。1・2年生もこの1年間が短いと感じたなら、次の1年間はもっと短いことを忘れないでください。限りある時間を有効に使っていきましょう。 大阪市の「よい歯の表彰」を受け、歯と口の健康教室などで活躍してくれた保健委員会の代表に表彰状を受け取ってもらいました。 また、卓球部が大阪卓球協会主催の団体戦で3位入賞し、表彰状を伝達披露しました。 1・2年生合同平和学習 沖縄について6時間目に2年生の教室にも来ていただき、子ども達はウチナーグチ(沖縄の方言)を教えてもらったり、質問に答えてもらったりと楽しそうでした。2年生は修学旅行に向けての調べ学習も始めています!しっかり戦争について調べ、平和について考えて欲しいです。海江田さんの「命どう宝(いのちこそ宝)」の言葉を忘れずに! フェブラリーカップ3日目4部決勝トーナメント 1回戦 成南2−0はすはな 2回戦 成南2−1清教学園 3回戦 成南0ー2平野北 今までのリーグ戦とは違って負けたら終わりという緊張感に、部員たちは焦りを感じていた様子でした。 背の高いチーム、部員が多く声援が大きいチームなど、この大会を通じ様々なチームからたくさんの事を学びました。 次の大会は来年度です。新入部員も増やし、今回の対戦から学んだ事を活かして勝利につなげていきましょう。 お足元の悪い中、観に来てくださった保護者の皆さま、応援本当にありがとうございました。 |