３年生が長さを分数で表しています。分数だときっちりした長さは分からなくても、「全体に対して、だいたいどれぐらいか」がイメージしやすくなります。

漢字練習のチェックをしてもらっています。知っている漢字の数が増えていきます。チェックが済んだら、ノートにイメージマップを書きます。キーワードから思いつく言葉をどんどんつけたしていき、作文の構成を考える手立てとします。

３年生の道徳です。ある少年が、キャッチボールの最中に、誤って近所の家のまどガラスを割ってしまいます。びっくりして、思わず逃げ出してしまう少年ですが、心苦しいまま時間だけが過ぎていきます。さて、どうしたらいいのでしょうか・・・。

１年生と４年生が時計を使った学習をしていました。

１年生：時刻の言い表し方の学習です。時計の針を先生が言った時刻に合わせて、あっているか先生に見てもらいます。これで、時計を見て行動できるようになります。

４年生：こちらは、ある規則に従って示される時刻を当てる推理ゲーム的な内容です。裏表に時計が描かれただ意思を使います。
〈問題〉「表麺が１２時を表すとき、裏面は１時を表す時計がある。この時計で、表が２時のとき、裏は何時を表すか。」

楽しんでできる自己表現の一つです。自己表現が入り混じって、より深く自分自身を知り、より深く自分を知らせ、より深く相手を知ることができます。