今朝の正門前は冷たかったです。布団から出るのが辛い季節になりました。いつも５時半に目覚ましを合わせているのですが、今の季節、その頃はまだ空も暗くなかなか目が開かないのが現実です。元気は出すもの！ と頑張って朝の挨拶をして目を覚まさせた次第です。さて、長かった２学期もあと一週間ちょっとになりました。児童朝会では、子どもたちに、１８日から３日間は懇談会。給食が終わったら下校。放課後が長くなるから事故・事件には十分注意するようにと。そして終わりよければすべてよし！となるよう、気を引き締めて頑張ろうと話をしました。今日は午後から「文楽伝達式」もあります。５・６年生にとっていい取り組みになるよう願っています。懇談会の方も短時間ですが、一人ひとり２学期頑張ったことを中心にお話しさせていただく予定です。宜しくお願いします。いい終わり方ができるよう今週も精一杯頑張ります！！（校長より）

令和元年12月16日（月）
６年生から５年生へと「子ども文楽」の伝達を行いました。
５年生は、文楽学習をする上での基本的な心構えや太夫（声の出し方）・三味線（道具の扱い方）・人形遣い（人形の動かし方）について、６年生から丁寧に教えてもらいました。
６年生も５年生も真剣な表情で、緊張感の中に和やかさのある伝達式となりました。

令和元年12月12日（木）　
調理実習でみそしるをつくりました。実は大根・油あげ・ねぎです。
煮干しでだしを取ると、いいにおいは家庭科室の外にまで…。
上手に包丁を使い、おいしそうなみそしるが出来上がりました。

令和元年12月12日（木）
保健給食委員会によるクイズが行われました。クイズはほけんだよりに書かれたことを基にしており、日々の健康について班で楽しく考えることができました。最後には今月の保健目標「かぜを予防しよう」を確かめました。

令和元年12月11日(水)
「書に親しむ」の学習が行われました。
槇本先生にご来校頂き、卒業記念に講堂に掲示される銘鈑に刻む名前の書き方をご指導いただきました。