7/17 住吉高校合同実験
7月17日(水)放課後、住吉高校サイエンス部との実験学習を行いました。
今日は、「−196度の世界 液体窒素」の実験です。 準備物として、液体窒素、紙コップ、スプーン、スーパーボール、バナナ、風船です。 まず、液体窒素の特性を理解して、実験開始です。いろんな物を冷やすとどうなるのかを実験しました。 スーパーボールを冷やすと弾力がなくなったり、風船を入れると縮んで体積が減った。バナナを入れると固くなり、それを放置すると細胞壁が壊れることを学びました。 参加した生徒たちは、なぜこんな実験結果になったのか!不思議な体験することができました。 住吉高校サイエンス部のみなさん、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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