11月30日（土）、今福小学校では、土曜授業として授業参観と「作品展」を開催し、体育館に各学年ごとに作品を展示しました。児童どうし、そして多くの保護者等が子どもたちの個性豊かな作品を鑑賞し、その芸術性の高さに感動されていました。

1・2限目に通常授業を実施した後、3時間目に全学年が運動場や各教室で「学習参観」を実施しました。
1年生は体育の授業「ボールなげゲーム」
2年生は国語の授業「ビーバーの大工事」
3年生は図工の授業「鑑賞」

また、校長先生が少年時代に過ごした昭和の時代に使われていたレトロな電気製品や、子どもたちが今まで見たことのない道具などが展示されていたので、とても驚いていました。

見学終了後、天神橋筋商店街を見学しながら、扇町公園に行き、ほんの少しだけ遊具で遊びました。そこには「大阪くらしの今昔館」を見学したらしい、たくさんの小学生が集まっていました。

11月29日（金）、3年生が校外学習で、天神橋筋商店街の中にある「大阪くらしの今昔館」の見学に行きました。

子どもたちは、江戸時代の建物や町並み、お店などを見学して、初めて見る江戸の暮らしぶりにとても興味津々でした。

お互いにしっぽ（テープ）を何本取ったかを数えているところです。

勝負は別にして、児童は元気よく運動場を駆け回り、とても楽しんでいました。

本校では、毎週木曜日に児童集会を行っています。

児童集会の係の児童が中心になって、さまざまなゲームやクイズを企画し、全校児童で楽しんでいます。

今日の児童集会では、児童のおしりにつけたしっぽ（テープ）を何本取ったかを競うゲームを行いました。寒い朝でしたので、運動場を駆け回ったおかげで体がとてもホカホカになりました。