6月は体育大会に始まり、期末テストで終わることになります。運動に勉強に全力を出し切ってください!
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1年生調べ学習

 本日4日は、
1年生が図書室で
クラスごとに
職業の調べ学習を行いました。
 この後タブレットを使っての
本格的な「職業調べ」が始まります。

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さあ 2月! もう 2月!

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 本日は、2月3日節分です。
今年度も残るは、2月・3月の
2か月です。
 さあ2月だ、頑張るぞ!
もう2月だ、仕上げるぞ!
 充実した、2月・3月を。

全校集会 2.3(1)

 本日月曜日は、
全校集会です。
 集合・点呼・朝のあいさつの後
校長先生のお話です。

 おはようございます。
 今一番ホットな話題は、
新型コロナウイルスの蔓延防止に 
関してです。
多くのことはわかっていませんが、
感染力は強いようですが、
しっかり対応していれば、
死に至ることは少ないといわれています。
 また、同じくウイルス感染では、
インフルエンザや胃腸炎も
感染の恐れがあります。
 予防と蔓延防止には、
うがい・手洗い・マスクの着用と
睡眠等体調の管理が、有効とされています。
 本校では、先週金曜日にお便りで
「感染拡大の予防」と「医療機関受診」のお願いを
配布しました。
更に保健委員会が、「手洗い「換気」」の
大切さを呼びかける取り組み、
お昼に流れる手洗いの歌、耳に残りますよね。
 自分はもとより蔓延を防ぐためにも、
しっかり実行してください。
 特に、3年生は、受験目前の自分たち
学年の仲間のために。
1・2年生は、学年末の大切な時の
自分たち仲間と、頑張っている3年生のために。
チーム玉出として学校全体で取り組みましょう。

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全校集会 2.3(2)

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 さて、今日は節分です。
各家庭では、豆まきや、
いわし料理や巻きすしを食べたりしていますね。
巻き寿司は、最近の行事ですが、
豆まきといわし料理は、
昔からの節分の伝統行事です。
最近、豆まきはマンションが多く
できなくなってきました。
先生の子どもの時、豆まきをしたあと、
年の数より一個多く豆を、食べました。
 豆まきは、邪気(災い)の象徴である
鬼の「魔目」または「魔滅」から「魔」という
漢字の中に「鬼」があるように(印刷物を見せながら)
「鬼の目」や「鬼をなくす」に由来します。
 災いである鬼を外に追い出し福を内に入れるのが、
豆まきです。
 いわし料理は、いわしの煙やにおいを
鬼が嫌い、入れないところから来るそうです。
いわしの焼いた頭を柊の枝に刺し玄関先に飾る風習も
関西ではあります。
 いずれも、家庭に災いを持ち込ませない、
家族全員の「無病息災」の願いから起こった行事です。
 前にもお話ししましたが、
節分と言うのは、年に4回あります。
立春・立夏・立秋・立冬の4回です。
今は、立春の節分だけを言うようになりましたが、
春夏秋冬の四季の分かれ目を意味します。
 寒いですが春の訪れです。
なぜ立春だけが残ったかというと、
旧暦では、立春が一年の始まりになるからだと
いわれています。
新しい年に向かい邪気を払い、
新たな決意を家族で誓う日だったそうです。
 新年に向かい新たな目標を
立てそびれた人は、ここでもう一度気持ちを新たにし、
大きな目標を持ってください。    
 これらの行事・風習も、
室町時代から600年以上つづいているそうです。
日本の伝統の行事です。
 今日は、災いを追い払い、
福を招き入れてください。

 とのお話でした。
最後に秋葉先生から、
漏水場所への注意があり
全校集会終了です。

かぜ・インフルエンザ等による「感染拡大の予防」と「医療機関受診」のお願い

 寒冷の候、保護者の皆様におかれましては
ご清栄のことと存じます。
 平素は、本校の教育活動につきまして
ご理解・ご協力をいただき誠にありがとうございます。
 さて、全国で流行しているかぜ・インフルエンザ等の
感染予防とその拡大防止については
本校でも取り組んでおりますが、
ご家庭におかれましてもご理解いただき、
ご協力をお願いします。
 また、新型肺炎についても、
人から人への感染が確認されています。
ご留意いただきますよう お願いします。

1.感染予防の基本は、
 「手洗い・睡眠・栄養補給」です
 かぜ・インフルエンザ等は、
 「飛沫感染」「接触感染」でうつります。
 こまめな手洗いをお願いします。
 また、ウイルス等が体内に入った場合、
 体力があり免疫力が高ければ、重症化しにくいです。
 そのためには、睡眠や栄養補給
 (栄養バランスの良い食事)を
 重点に過ごすようお願いします。

2.人混みに行かない
 人が多くなると、せき・くしゃみで
 飛び散ったウイルス等を吸い込んでしまう
 可能性があります。
 うつる可能性が高くなりますので、
 できるだけ人の多い場所へ行くのは
 控えてください。
 
3.ウイルス等を減らす努力を
 インフルエンザウイルスは
 高温多湿であると弱ります。
 温度20〜25度・湿度50〜60%の
 環境であればウイルスは減ります。
 また、暖房で乾燥した部屋には
 ウイルスが漂っています。
 こまめな換気にもお気遣いください。

4.せき・くしゃみエチケットを
 マスクを着用するのは
 予防のためだけではありません。
 せき・くしゃみが出るときは、
 人にうつさないためにもマスクの
 着用をお願いします。

5.医療機関には早めに受診を
 かぜ・インフルエンザ等に
 かかってしまった場合や
 少しでも不調を感じた場合は、
 すぐに医療 機関へ受診してください。
 早く受診すれば、重症化せずに済みます。
 また、しっかりした休養期間も
 必要となりますので、登校は無理をせず、
 安静にして回復することを優先してください。

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