明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

下校について

雷雨もおさまりましたので、いきいき活動以外の児童は、下校します。
  放課後ステップアップ、ジャガピースクールの児童も終わり次第下校します。

1年生2年生の下校について

 現在、雷雨のため、いきいき活動以外の1年生2年生は、教室で待機しています。
 雷雨がおさまりしだい下校させます。





9月4日 6-1道徳 その1

 6−1です。「手品師」というお話をもとに道徳の学習をしました。
 こんなお話です。
  将来,大劇場のステージに立つことを夢見る手品師がいた。ある日,手品師はしょん ぼりとしている男の子に出会う。
  わけを聞いた手品師は男の子を励ますために 明日も 手品を見せる と約束する 。男の子は素晴らしい手品を見て元気になり,明日も会うことを約束する。その日の夜,手 品師は友人から電話で大劇場への出演を依頼される。それは,彼にとってまたとない  チャンスだった。
  手品師は、「夢」と「約束」の間で揺れた。
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9月4日 6-1道徳 その2

 手品師の夢である「大劇場への出演」と自分の手品を楽しみにしてくれる少年との「約束」ほとんどの児童が悩んだ末に、「大劇場への出演」を選ぶと答えました。
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9月4日 6-1道徳 その3

 実際に手品師がこのお話の中で選んだのは、少年との「約束」でした。
瀬ちゅう案として、少年を大劇場に連れて行くとか、今日は行けないと少年に書置きをするという意見も出ましたが、手品師の「誠実さ」という道徳的価値に子どもたちが触れた学習でした。
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