校訓 〜あかるく やさしく たくましく〜
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2月10日(月)の給食です。

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今日の献立は、すき焼き煮、もやしときゅうりのしょうがづけ、ツナっ葉いため、ごはん、牛乳です。
〔まいたけ〕
まいたけは、きのこのなかまで、独特の香りとうま味、シャキシャキとした食感が特ちょうです。煮る、いためる、揚げるなどいろいろな料理に合います。
「すき焼き煮」は、児童に毎回好評な献立です。牛肉を主材にふ、糸こんにゃく、とうふ、旬のはくさい、白ねぎなどを使用しています。
※「すき焼き煮」は「ふ」の個別対応献立です。

2月7日(金)の給食です。

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今日の献立は、鶏ごぼうご飯、みそ汁、焼きれんこん、牛乳です。
〔れんこん〕
れんこんは、漢字で「蓮根(れんこん)」と書きますが、根の部分ではありません。「蓮(ハス)」という植物の土の中に深く伸びた茎で、浅い沼地などで栽培されます。れんこんには、ビタミンCや食物せんいが多く含まれています。

2年生 走り方教室「速く走るために大切なのは?」

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2月7日(金)
 淀川区が企画しているスポーツ出前講座で、2年生は「走り方教室」をしていただきました。
 講師の先生が初めに教えてくださったのは、速く走るために大切なのは「良い姿勢」です。走るときに前かがみになったり、後ろにそったりせずに、胸をはる姿勢がいいということをお手本になって見せてくださいました。
 次は、子ども達の練習です。ヒザを高く上げて歩いたり、スキップで高くジャンプをしたり、大きな歩幅で歩いたり、いろいろな足の動きを練習しました。どの動きをするときも、講師の先生がポイントにされるのが「良い姿勢」です。
 最後にミニ・ハードルを使って、ダッシュを何度も繰り返しました。2年生の子ども達の走る勢いも、どんどん速くなりました。走り方教室の終わりに講師の先生が、「速く走るために大切なのは?」と子ども達に尋ねると、2年生に子ども達は大きな声で「姿勢!」と答えていました。

2月5日(水)の給食です。

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今日の献立は、いわしのしょうがじょうゆかけ、含め煮、いり大豆、ごはん、牛乳です。
〔節分〕
節分の日には、病気や悪い出来事を追いはらうために、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする習慣があります。
鬼が苦手ないわしの頭をヒイラギの枝にさして、家の入口に立てる習慣もあります。
給食では、節分の行事献立として「いわしのしょうがじょうゆかけ」と「いり大豆」が出ます。
「いわしのしょうがじょうゆかけ」は料理酒で下味をつけた開きのいわしを焼き物機で焼き、しょうがの風味をきかせたタレをかけています。

3年生 「昔の道具を使ってみよう」

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2月4日(火)
 3年生は社会で、昔の道具について学習をしています。昔に使われていた道具を調べることで、昔の人達の知恵や工夫について知ったり、また生活の中にあった思いを感じ取ったりすることができます。
 今回の体験では、七輪の中で炭をおこしておもちを焼きます。まずは七輪の中に炭を入れ、その間に牛乳パックを細く切ったものをはさみます。そして慎重にマッチをこすり、牛乳パックに火をつけます。
 次が七輪で、一番たいへんなところ。七輪の横に空いた通風口から、うちわでパタパタと煽いで風を送り込みます。一気に牛乳パックの火は大きくなりますが、炭はなかなか燃えません。疲れたらお友達と交代してパタパタするのですが、モクモクと煙が出てきて風下にいるとけむい匂いがしてきます。みんなで協力して、ようやく炭に火が移り、赤く熾って温かくなってきました。
 七輪に網を乗せて、グループのおもちを並べて焼きます。ほっておくとおもちが黒く焦げてしまうので、何度もひっくり返したり位置を変えたりして、ゆっくりと焼きました。膨らんできたおもちをお皿に取り、お醤油やお砂糖をつけて食べました。七輪と炭でじっくりと焼いたおもちは、香ばしくてとっても美味しかったようです。3年生の子ども達も大満足でした。
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